週の振り返り

週末は週の振り返りをやっていきましょう。

今週は監視不可能なペアが多かったですね。

私は週マタギを決済と２回のトレードしかできませんでした。

こういう時もあるので、暇は時は検証をしていればいいと思います。

ユロル

４Ｈ下目線。

１Ｈも下目線。

ただ、かなり下がった後なので、少し売りにくい。

週明けのラス押しを抜いた押し目買いは、やるかどうかはその人次第。

売りと買いで買いの方が時間をかけているし、悩みどころ。

このテッペンからの売りはあとから見ればできそうだけど、基本的にはやらない方が良い。

狙い目はピンク丸を見てからの黄色。ここならやる価値あり。

ユーロ円　１Ｈ

下目線だけど、戻りの買いもこれだけ１波動目が強く出れば、やっていい。

戻りからの売りもアリ。

水曜からの上げは意外。

日足

クロス円は直近レンジを作っているペアが多いですが、今週の値動きで、下げ渋りの可能性が出てきました。

天井からの売りが強くないので、尖った天井を作るために高値試しをしに行きそうです。

ポンドル１Ｈ

ポンドルはやりにくかったペア。

１Ｈは買い局面なのに、売り圧力が強くて、買い圧力が弱い。

売りが強いので、週明けの買いはできないし、週末の売りはも下がらなかったので、結構難しかったですね。

私は少し触って、損切になって終わりました。

日足

売りが入るなら、もう少し強めに入ってもよさそうな場面でしたが、ちょっと怪しい値動きをしました。今週の値動きで、ポンドルも天井試しのシナリオが出てきました。と言っても、まだラス戻りも抜いてないので、売りから攻めていいですが、もしかしたら、この日足の緑のＭＡに支えられるかもしれないことは頭の片隅に入れておきたいです。

ポン円１Ｈ

週明けは売り目線なので、買い検討しない。

週中の売りは、買い転換後なので、売り検討しない。

週末の買いは人それぞれ。

買い転換後なので、戻しからの買いはアリだけど、

直近がレンジを作っていたことを考えると、

レンジブレイク予想をするかどうかの判断は悩ましい。

基本的にトレードは上位がトレンドならトレンドフォロー

上位がレンジなら、レンジ戦略

大きい目線を付けてから小さい目線をつける

下位足でブレイクアウトというのは小さい視点で大きな視点を予想していることになるので、やらないっていうのも正解。

私はやりませんでした。

マイナー通貨も監視付加のペアも多く、スカっとしない週でしたね。

ドルカナ

オージーシンガポールドル

ポンカナ

どれも明らかにって感じじゃないですが、

見れたらラッキーという感じ。

節目になる可能性があるので、

来週はクロス円の天井試しがあればやる。

他のペアはちょっとよくわからないので、週中で判断していきます。

以上。