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週の振り返り

週末なので、振り返りをやっていきましょう。

ポンド下がりましたね、知ってた(笑)

持越しすればよかったと思いながら、週初めを過ごしていました


ユロル 日足 下目線

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4時間 下目線 底になるかと思ったが、戻しがかなり深く入る

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1時間 買い手不在

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結果ユロルはコマ足でした。

買いを考えた人は気が早い。

売りかノートレードかっていう判断が必要です。

ユーロ円1時間

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これは簡単底打ちからの上げはラス押しを抜いているので買い。

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この矢印の先っぽまでなのでかなり早めに利食いですが、リスク10pipsくらいで40くらいとれたのでお腹いっぱい。

ピンクのMAまで持ってもよかったのですが、押しが少なく伸びたので決済。

オージー円 同じ

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左の高値を抜いているのも同じ。

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これはヒゲ先キャッチをしているので、かなり損切値が抑えれています。

1Hの陽線の途中から入っています。

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緑の矢印からエントリーしていますが、

普通はピンクからエントリーします。

これがヒゲ先キャッチ。1Hが確定前の5Mで入っています。

ピンクは1H確定後。ここは今回のように戻しが少ない場合もあるから

ヒゲ先キャッチができそうなら、とりあえず入っておくと入り遅れない。


ポンドル1H

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この上げは入りにくいパターン。

無視でOK

ポン円

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これも入りにくい。

ラス戻しに対してもう少しきっちり売りを受けてくれたら入れるけど、

この形だと無理。

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こういった時間の使い方をして、上げるならできる。無視でOK

オージースイス

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これもちょっとだけど。

このペアは持ってもよかったですね。早いと戻しも早いので、警戒してチキン利食いしてしまいます。

ちょっともったいないですが、真夜中に利確しなければいけないので、悩みどころです。

皆さんの中で、睡眠を軽く見ている人もいるかもしれませんが

睡眠できないだけで、次の日のチャンスを逃したり、

正常に判断できないで変なポジションを持ったりします。


死ぬほどそういったことをやれば、

嫌になって治ります。




これでトータル150PIPS位。損切ひいてネット120くらいですかね。

まあ、良いんじゃないですかね。


ちょっと深い話をすると、pipsというのは対して重要じゃないです。

例えば、ナンピンして含み損に耐えながら得た120pipsと私のように直近高安に損切置いて、含み損の時間をほとんどなくして得た120pipsでは、
価値が違います。

ここには続けやすさという見えない価値が含まれています。

ビジネスで言えば、

いろいろな販促や、時間外労働などを駆使して得た100万の利益と

何も販促をせず、時間内労働だけで得た100万の利益

会社として、どちらが価値ある100万ですかってこと。


余裕がある人は、こういった目線もつけるといいです。


来週は、ドルストの売りをみて、あとは週中で適当に決めます。

以上。



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