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氣づきの国語辞典「テキ」編

敵→「木を組んで縮めた形の神を祭る台と口の象

形」と「ボクッという音を表す擬声語と右手の象

形」から、手向かっていく相手、「てき」を意味

する「敵」という漢字ができた。

適→「立ち止まる足の象形と十字路の象形」と

「木を組んで縮めた形の、神を祭る台の象形と口

の象形」から、ある事柄が、目的とする1点によ

って「行く」、「かなう」を意味する「適」と

いう漢字ができた。

的→「太陽」の象形と「物を掬い取った柄杓」の

象形から、多くの物の中から1つを掬い上げ、

「きわだたせる」・「あきらかにする」を意味す

る「的」という漢字ができた。

「敵は本能寺にあり」

天正10年(1582)に明智光秀が備中の毛利勢を

攻めると見せかけて出陣し、京都本能寺の織田信

長を襲ったところから本当の目的・目標は別にあ

るということを意味する言葉。

充電生の絶対的味方「氣づきのがっこう。」

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