ボクシングと清田祐三1
当時サッカー選手を夢見ていた私は
サッカーの動態視力を鍛えるんだぁ！という軽い意気込みで
親を説得してボクシングジムに通い始めようとした、が、しかし親からは反対されたのでした
「危険なスポーツだから辞めなさい！」
その時はサッカー80%、ボクシング20%の感覚でした
部活が終わり自転車でボクシングジムに向かいジムワーク
汗の量が違う
縄跳び、シャドー、ミット、サンドバッグ、、、
がむしゃらにやってヘロヘロになるまでやった
ヘロヘロになったけど気持ちが良かった
また明日も来よう
