オリンピックの金メダルは、純金ではなく、純銀の表面に6 g以上の純度92.5 %以上の金をメッキした物であり、銀と銅メダルは、本物の銀や銅でできていますが、世の中、それほど甘くなく、しょせん、資本主義経済の本質である見せかけの価値のない商品交換経済、それを覚悟の現代社会です。

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