反原発研究者は、大学で講義することはできず、なぜかと言えば、大学では、反原発の教育をしているわけではなく、客観的な学術的事実関係のみが尊重されるため、反原発に基づく工学解釈を論じたならば、学生がすぐに教務係に通報し、問題視されるため、成立しません(実際には、二枚舌で、原発肯定)。

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