私の人生は、世の中の一般とは異なり、おカネ目的の仕事には携わらず、自身のしたいことをし、なおかつ、他人に奉仕しました。新聞記者から数多くのインタビューを受けましたが、その九割は、無給でした。当時(流行作家並みの仕事ができた42歳頃)、世の中は、そのようなものと認識していました。

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