kiyoshi sakurai 2024年2月29日 21:10 原子力開発の黎明期に、世界が描いた理想的な核燃料サイクルは、機能的に、半分も実現しておらず、発展どころか、衰退の方向に進行しており、商業用再処理工場として稼働しているのは、仏国くらいであり、日本は、建設開始から四半世紀経ても、工期遅れや安全対策の不備で、再稼働時期が、明確でない。 #核燃料サイクル #未完で衰退 #日本の再処理事業の迷走 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート