今井通子さんの著書を読み感心することは、現実よりも良くも悪くも表現しない、本当に、正直な登山家で、稀な存在であり、大部分の登山家は、実際よりも大きく膨らませ、危険や危ない体験の自慢話をしますが、今井さんには、そのようなことは、まったくありませんでした。

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