私の昭文社「山と高原地図」論 私は、毎年、妻と、裏磐梯星野リゾートホテル(820 m)に宿泊(途中、裏磐梯レイクリゾートに名称変更)、アウトドアスポーツを楽しみ、同ホテルには、磐梯山の八方台登山口(1194 m)までの送迎サービスがあり、昭文社「山と高原地図(No.11 磐梯・吾妻・安達太良)」を頼りに、八方台から、西側の猫魔ケ岳(1403 m)に登頂、雄国山(1271 m)に移動するため、猫石(1335 m)に向かい、猫石の分岐の箇所が、地図と実際が異なっていることに気づきました

登山家は、皆、昭文社「山と高原地図(全59冊)」を利用しており、信頼性の高い情報が満載され、安全な登山の最大の貢献要因であり、私は、すべてではなく、14冊(24 %)だけ所持・利用してきましたが、1冊の中には、数多くの登山道があり、数は少ないですが、その中には、間違いがあることに気づき、多少の困惑はあるものの、安全を損ねたり、致命的な問題につながらないため、皆、沈黙してきました。
私は、毎年、妻と、裏磐梯の星野リゾートホテル(820 m)に宿泊し、アウトドアスポーツ(トレッキング、登山、雪山登山、クロスカントリースキー、釣り、カヌー、サイクリングなど)を楽しんでおり、星野リゾートホテルには、磐梯山の八方台登山口(1194 m)まで送迎してくれるサービスがあり、磐梯山登頂の次の年、昭文社「山と高原地図(No.11 磐梯・吾妻・安達太良)」を頼りに、八方台から、西側の猫魔ケ岳(1403 m)に登頂し、雄国山(1271 m)に移動するため、猫石(1335 m)に向かい、雄国沼沿いに進むコースを選択したところ、猫石の分岐の箇所が、地図と実際が異なっていることに気づきましたが、そのようなことが、稀にあることに驚き、貴重な遭遇に感謝。

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