(続き)日本の原発に対し、全体の鉄筋コンクリートの厚さが分かる図面は、公開されていないものの、仏国と日本では、いくぶん異なるとは言え、参考になります。側壁は50 cm-1 m、屋根は相対的に薄く、いくら、地下に、第二制御室や冷却系を新設しても、使用済み燃料が破壊されれば、アウト。

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