2022年1月1日から脳内雑記をnoteでスタートします!
2022年の一つの目標:発信力をつける(発信を習慣化する)
背景:完成形で情報発信しようとすると時間が足りなくて、あるいは範囲が広すぎて発信できないことが多かったので、とりあえず、とってだし、思ったことを単語レベルでも出していこう、まさに20年前のはてなブログ”脳内雑記”をやれば、このモヤモヤ解決できる!と思い立ち、noteで脳内雑記をスタートさせます。 
出会い:人、場所、モノ、サービス の観点で、気になった記事やモノ・サービスや食べたもの、訪れた場所、お会いした方を単語レベル、URLレベルや写真を投稿していきます。共通の関心ごとのある方からのお声がけ歓迎です♫お気軽にメッセージください^^





前編 


●航空自衛隊では、上司の意図を聞き取ることが「仕組み化」されている
●きちんと聞ける組織には、細かい指示は必要ない

後編 

●トップの役割は、コミュニケーションがメイン
●危機のときに生きてくるのは、ピラミッド型ではないフラットな意思疎通
●「聞く」は人間関係の土台である

リスキリングを加速するための社内転職=出向+圧倒的当事者意識が社員を強くするだろう|村上+臣(電脳コラムニスト)|note(ノート)



「TEDxで賢そうにプレゼンする秘訣」
How to sound smart in your TEDx Talk | Will Stephen | TEDxNewYork

篠田さんのLinkedinより
4つ自律

自律=autonomy。
自律的であるとは「ひとりでできるもん」みたいな孤高に向かうことではなくて、自分で立った上で周りと関わりあっている状態。

ざっくりこの4つかなあ。

●自己認識が自律的:自分の感情、感覚、大切にしていることを自分で掴めている。これがあってはじめて、他者と建設的に関われる


●社会的に自律:つながりのある人とか一緒にいるコミュニティーが複数ある。熊谷晋一郎さんの「自立とは依存先がたくさんあること」(元々は障がい者支援の文脈で)のイメージ。


●経済的に自律:生きていくためのリソース源が複数ある。収入源が複数でもいいし、畑があるとかでもいい。年金でも、時々誰かがお小遣いくれるでもいい。


●生活スキルの自律:開成の柳沢前校長が「開成高校を卒業したら「1カ月子どもを放って置いても、ゴミ屋敷にならない、飢え死にしない、そういう子どもに育ててください」と(家庭に)お願いしています」のイメージ


4つは相互に影響しあってますね。状況によって適切なバランスも変わるでしょう。
たとえば病気になっても自律的に生きることは可能なわけで、それに必要な要素は、健康で働ける時にも意味がある。


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