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13:01
ごはん休憩中。稽古場の近くにおいしそうなパン屋さんがあった。稽古場に戻ってもよかったけど外で食べたい気分になり適当な公園を探して食べる。眠いとかお腹が空いたとか、生存に関わる欲求よりももっと気楽な、「気分」はどこから生まれるんだろう

お姉さんの接客が怖かったことがなかなか頭から離れてくれない

16:23
立ち稽古に入った。読みから立ちに入るとき、言葉がぐんと力を得る感じ、やっぱり演劇が好きだと思う
ずっとこういうことをやり続けるにはどうしたらいいだろうか

16:31
あなたが誇れる芝居ができなかったこと、ごめんなさい(絶対そんなんじゃないけど思ってしまうよネ、ちょっとね)

17:03
こんなことnoteに書いて何をしたいんだ？！どうも時々正気を失うというか、ものすごく子どもでかまってちゃんな部分が顔を出してしまう ほめられたいんですね、本当に恥ずかしいけど
でも私は飲み会とかで、言った本人も絶対覚えてないような重さでもらった言葉とか、ツイッターで言ってもらったこととか、お守りみたいに大事に大事に持ってて、褒められるために演劇をやってるわけじゃない(と思いたい)けど、それがなかったらここまで芝居を続けられてたか分からない

母が前に、私があなたをちゃんと見てあげなかったから、あなたは演劇をやりたくなったんじゃないかと言ってた そんなことはない、と思うけど

17:18
こんなのは！人間の！乗り物じゃない！
人間とかじゃない生きとし生けるもの全て、こんな状況に置かれていいはずがない

17:21
ミツバチがスズメバチを殺すときのあれ