障がい特性に合わせた手立てさえしたら親の願う姿になるはず…
なわけはない。
本人を助ける手立て(障がい特性への配慮)をするのは基本。でも親の思う通りにしたいから手立てするというのは「特性への配慮はしてるんだから言うこと聞きなさいよ」という意味。結局は本人を尊重していないのです。

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