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昔からチンなのだ

夕食はチンして焼きそば食べました

焼きそば買ってきました。

夕方だったので、3割引きの焼きそばでした。

お店に売れ残っては、困るでしょう。

おやじさんは、自ら進んで手を差し伸べていました。

焼きそばにです。

お店の為を思っての、自らでた行動なのです。

凄いですね。

そのこころがです。

うーん、

そうでも、ないかも。


それを、持ち帰って「チン」なのだ。

あっという間に、美味しい焼きそばの出来上がりなのでした。

出来上がったものを、ただ「チン」しただったねのね。

やっぱり天然おやじさんだ

こんなことで、喜んでますおやじさんです。

お腹がいっぱいで、幸せいっぱになりました。

何で昔から、チンなのでしょうか

電子レンジの出来上がりの音のお話です。

「コン」

とか、

「ドーン」とか、

「ココーン」とか。

何が言いたいのかと。

もっと違う音ないもんですか

相当むかしから、「チン」なのです。

少しも進歩してないです。

これだけ、多様化の時代です。

何で?

「チン」なんでしょうか。



まぁ、どうでも良い話でした。

チャンチャン。


コーヒー呑んで、まったり。

のんびりきよし






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