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散歩で見た切り株の年輪

森の中を散歩して僕が見たものは

お昼前から3000歩程度歩いて、いい汗掻きました。

今日は散歩で学んで来ました。

大きな切り株があったのです。

10本くらいはあったのでしょう。

僕は、道から見える範囲で切り株の断面を覗いていました。

年輪が見えますね。

元々の木の形で、年輪の大きく出ている方向が違っています。

大きく成長した側の年輪は、大きく広がっていました。

いくつかの切り株を見て思たんです。

どの木にも、あるもの。

それは、年輪の中心がありました。

木の断面はいろいろな形になります。

その中で、必ずしも中央にあるわけではありません。

けれども、年輪の中心というのはどの切り株にもあったんです。

何が言いたいのかと。

僕も、自分という中心軸をしっかりと持つんだと思ったんです。

自分軸をしっかりと持つぞと思ったんです。

切り株の年輪を見て学びました。

僕の自分軸は楽しいことを楽しんでやる

松田豊様のマインドセット学びを深めています。

偉大なひまわり様の教えを聴いて、学びを深めています。

成功者脳と同期するべく、学びをする僕がいます。

楽しいことを楽しんで、

それが結果的に他の人になることをするのです。

楽しいことをして、そして

人の為に生きようと、改に思いを寄せていました。

河津さくらの花は落ちかけていた

散歩はさらに続きます。

綺麗な河津さくらが大好きです。

とても魅了される僕なんです。

やっぱり葉っぱが少なからず出ていました。

でも、5つの花びらが綺麗な河津さくらは、まだまだ健在なのでした。

いいなぁー。

綺麗でうっとりしていた僕がいる。

綺麗な河津さくらは、幸せの色です。

その時、遥か上空をトンビが飛んでいるのが見て取れました。

僕は、ただ青空を見上げてるだけの、でくの坊みたいだったよ。

トンビはグライダーのように翼を広げたまま

上空には、上昇気流という風が吹いているのですね。

トンビは、一度も羽をバタつかせることなく悠々と空高く飛んでいました。

あんな高いところから、地上の餌を探しているのかなと、

見ていました。

河津さくらの花びらがひとつ落ちてきた

元の枝先から離れた花びらは、ひらひらと落ちてゆく。

落ちた先は、道路の端だったよ。

あぁこれで、綺麗な花びらも、道路の屑と化すのである。

自然の営みを、こんなところで観察できて学べる僕はしあわせなひとだった。

しあわせです。

ありがたいです。

今日も、今という瞬間息をして、

神様によって生かされている僕がここにいた。

ありがとうございます。

学びの毎日を、生かされている。

なんと、しあわせなことなのでしょう。

ありがとうございます。


のんびりきよし


おわり。

ここまで読んでくださるあなたに感謝します。

あなたに幸せのシャワーが降り注がれますようにお祈りいたします。

ありがとうございます。


河津さくらは、しあわせのピンク色。

トンビは空高く悠然と飛ぶ。

僕は、今という瞬間瞬間を学ぶのである。

僕は、僕の目の前を過ぎ去る

今という瞬間、瞬間を感謝します。

ありがとうございます。




のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。