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松田豊先生 マインドセットをしっかり学ぶと世界が変わる

見たことない世界が見えるようになる

富士山の向こう側は、見えません。

こちら側が、見えるだけです。

それも、白い雲が覆っていれば

目の前に、あの大きな富士山があったとしても、

無いと一緒ですね。


学ばないと、これと一緒の状態かなと、思います。

実際は、あるけど、無い様にしか見えない。

あの山の向こうは、登り切ったものだけが見える世界

あなたは、日本一高い富士山登ったことありますか。

自分は、登ったことあります。

いままでに、3回くらいですね。

最後に登ったときは、8合目辺りから

空気が薄くなったのを身体が感じてきてですね。

肺が苦しい感じになりました。

携帯酸素を吸って、楽になりましたよ。

何が言いたいのかと。

頂上まで登らなければ、向こう側が見られない

頂上までいけば、麓のほうからは見えなかった、

その反対側を、まじまじ見つけることが出来ます。

それは、苦しいかもしれないけど

登り切った者だけが、見つけることが出来るのですね。

マインドセット学びという山を登る自分

山登りに例えて、お話してみました。

今日も、あの山を登ります自分。

富士山だとしたら、軽装ではいけないです。

しっかり、登山靴履いて、

体調もしっかりと整えて、

必要なら酸素ボンベも携帯しましょう。

何を言いたいのかと。

覚悟と信念を併せ持たなくてはいけないでしょ

謙虚に真摯に、コツコツ地道に学ぶことが必要です。

遠回りしたほうが、近道だったといいます。

素直なこころで、真面目に、真剣に、熱意をもって

毎日毎日、こつこつと山を登ってゆく覚悟を持てるといいです。

マインドがしっかりとしていないと

山登りの途中で、あれこれ理由を考え出してしまうでしょう。

大変だからと、途中で下山してしまう。

富士山だとすると、本当に胸が苦しくなり場合があります。

ならないかもしれないですが。

それは、人によって違うでしょうし、

その時の体調によっても変わると思いますよ。

途中で下山したら、

あの向こう側を見ることができない自分になるだけ。

そうならないように、覚悟を決めて

山を登りましょうです。

日本一高い、あの山登りを。

それは、自分のこころの中にあります。

どこかにあるのではなくて、自分の中にあります。

あの山が。


最後まで読んでくださり

本当に有難うございます。


のんびりきよし


救い主

松田豊先生

今日も有難うございます。

素直に、真剣にこつこつと学びます。





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