『100日後に起業するキヨくん。』 #DAY55

キヨでぃす。やっぱりまだ夏が始まってると思えないでぃす。あの清々しいカラッとした暑さを今年は味わえないのかしら…？夏大好き民からしたら寂しいぞ！

気分はまだ梅雨なんだもの。「いよいよ夏が来るぜ！」っが、まだぼくの心の中には晴れずに残っております

こんなぼくは現在『 #100日後に起業するキヨくん 』という、 #100日チャレンジ をしております。現在#DAY55 （2022/08/24）でございます

そう言えばまた一日遅れの更新になってるなぁ…。気が緩むとすぐこれなんだよ！ちきしょー！

それでは今日もよろしくお願いしますわい！

｜障害者

どーーーーん。

みなさん、もう離脱したくなったでしょ？

はい。その気持ちお察しします。「障害者」のワードを見た瞬間「あぁ、はいはい。またお涙ちょうだい系ね」「あぁ、また可哀想な感じを煽ってくるんでしょ」なんて事を思う人も多数いることかと思います

ぼくは本命で【福祉（重度知的障害プラスα自閉症の我が子を絡めた）・アパレル・アート・デザイン】みたいな所で起業をしたいと思っております

ですがですが、思うところありまして…

もう少し考えなきゃいけないなと思いました。

っと言うのもこれ、真正面すぎ案件だなーっと思ったんです

やっぱりあれっすわ…、ユーモアセンス持った人ってとことん強いなーっと思います。

どういう事かと言うと「正しい事を正しいままにやっても（見せても）」こりゃ世の中には届き辛いなーっとなった訳です

ごめんなさいね？ぼくもまだまだ自分の中で昇華できてないので上手に書けませんが…

「我が子は障害者です！可哀想でしょ？助けてください！」では、てんでダメってことです

ダメもダメ、ダメすぎて反吐が出るレベルだと。

どうやらこの障害を持った我が子のステージを上げるには、何やらユーモアめいたものというか、いかにエンタメに昇華させるか？みたいな、"同情や可哀想"に訴えかけたやり方では、相手方に気持ちよくなってもらえなさそうだと言うことが判明致しました

いかに「障害者をネタにするか？」みたいな、ちょっとこの怖そうなワードが割と鍵だと思っております。。。

だぁぁぁぁぁぁあ！！！！

本当に本当に本当に！！！いかに障害者を上手にネタにして、いかにそこにお金を集めるか？いかに「結果誰も損してないよね」って所に落ち着く綺麗な"ネタ"にするか？みたいな、みたいな、みたいな………

なんかそこなんですよ！！！

今までのぼくってばど直球真正面から「障害を持った子を生きやすく」っとか、「障害を持った我が子でも生きやすい世界に」っとかやってた訳なんですよ…

これじゃあかんね。。。

これじゃあかんのじゃい！

ってな訳でなーーんか考えんといかんばい。

『アート』とかってのは、『アート』が前面に出てて、その奥に結果として「これを作ったのは障害を持った子ですよ」だからまぁ少しましというかなんというか…

うーーーん…

どうしたもんか…、バカなおれには割と難しい戦いだなーっと思ってます。

頑張る。

なんとかやり遂げてみせる。

自分でもモヤモヤしてることをダラダラと書いてしまった…

今日もありがとうございました！

ばいちゃっっっ