贅沢の極み?
さて・・・
昨年からカメラをNikon、PENTAX、CANONと入れ替え
他人から見れば贅沢だと思われるだろうけれど、
本人は至極戦々恐々としていて果たしてこれでよかったのだろうかと??
そんなふうに思ったりしていました。
今年になってここへ来て、また新たにカメラがNikonに戻りました。
理由はいろいろ考えてみましたが思い浮かびません(笑)
非常に端から見れば使いにくい形と言うネット上での評判でしたけど、
私はフイルムカメラの時代からこのスタイルのカメラを
使い慣れているので逆に使いやすいです。
シャッターダイヤルで、まずシャッタースピードを決めて絞りを定する。
これってシャッタースピード優先じゃないのと
言われるかもしれないけれどこれがフイルム時代の私のスタイルでした。
感度ISO100ならばピーカンの空の下だったら
シャッタースピードは250分の1
400だったらその4倍の1000分の1
800だったらその2倍の2000分の1のシャッタースピードに
最初に決定してから絞り決める。
もうこの癖が体に染み付いているので本当に使いやすいです。
そうそう・・・
代金はどうしているのか??
そんなにお前は金持ちなのかとそう思われるでしょうが何のことないです。
要は高い外車を買って2年後にそれを売ろうとすれば
結構良い値段の下取りですよ。
私の場合は数ヶ月だったのでそこそこいい値段で下取りしてもらいました。
だから実質払ったのはほんの数万円位。
まぁ・・・
これでカメラ道楽も終わってもらえば良いのですけれどもね。
でれんでれんとこねらが走る。
で・・・
こっぽしこっぽし神鳴さん。
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