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ただのモブにはならない!

じゅんきワーク番外編!2日目!


ディレクションについてを、中心にしていろんなことをやった
ディレクションは、ほぼ初に近いくらいやったことがない

やる時は…探っている部分
とりあえず分からないけど、自分の感覚で入れてみるでいた

【両方体験したからわかること】

ディレクター側もプレイヤー側も、両方やってみたからこそわかるものや、感じるものがそれぞれに違った

ディレクター側だと、見ながら思考に入る瞬間やここかもしれないという感覚的で、両方ともやっている自分がいた
今何を感じているのかとか、ここで手助けのヒントを投げ入れる感覚でやっていたと思う

やりながら自分の中で、少ないかなぁ…とか思ったりもした
ちょうどよかったとか、これを入れてくれて助かったとかもらった時に、これが私の最初のベースになるのかなって思った

ここから、次やった時にはどんな感覚になっているのかなって思った

プレイヤー側になった時に、フォーカスのことが出てきた
モブになりやすい側でいたから、そこからいつもならひたすらモブで大人しくしていることを選ぶし、フォーカスを割りたくなかったから、それを考えてそっちになりやすい

でも、それではいたくなかったから、関わることを意識してみた
フォーカス割れの怖さがあったけど、とにかく関わることをやっていたかな
フォーカスが割れたとしても、今はそれを怖がらずにやること、やり続けてやり切った後に…調整していくことにシフトすることに、意識を向けていく段階になるのかなって、分かった

わたしは、ただのモブにはなりたくなかった!!

エネルギーは落としたくなかったんだよねぇ
場所は、いつもの仕事場のイメージがあったから、入りやすかったのもある
やり合いも、いつも仕事で相手に対して思っていることを、そのまま使ってみた

感情のボルテージが、関わりながら少しずつ上がっていくのが分かった

それに、合間で出てきた食べ方は、わたしがいつかやってみたいことを取り出して、エネルギーに変えていった感じがする

終わって、やり合ったけどどこかそれが楽しかった

最後にやった時は、着地点が見えずに地獄のような時間だった…
いろんなものが、噛み合わなくて途中から頭の中に『???』状態が…

それに、後半は出されたものをブロック状態にどっぷりと浸かっていたと思う

この時間は、たくさんの感覚や感情からいろんなことが見えてきた

出だしにちゅうちょしてたと思うし、やってみて土台を作っていけたら、よかったのかな
ふわふわしたものが、形をしっかりと保てたらまた変化してたのかな…

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