地元の繋がりと、紡いだ時間を大切に。
2月8日の午前1時。大学のゼミで3年間お疲れ様会を行い、解散して間もなく、終電を逃す。家から15キロも離れた場所で立ち往生。絶望感に苛まれながらタクシーを呼び、車内でふと、考えたことを言語化してみようと思う。
ちょっとゼミの話
そもそも、今回noteを書こうと思ったのはゼミで打ち上げを開催出来て良かったなと少し、感動していたから。
所属しているゼミの教授には休学の意思決定でお世話になったり、卒論も意欲的に見て頂いたりしていたのでとても個人的に感謝していた。
教授は、御