なぜ現在数秘術と西洋占星術ホロスコープを占術の一つとして加えているか？①

自分のことは自分が一番わからない
でも一番自分が自分のことを知っていたほうが
人生は生きやすい

私は現代数秘術や西洋占星術も戦術の一つとして使っていますが
これは私の中で自分の取扱説明書だと思っています

自分をこうされるとモチベーションが上がる
こういうことに興味があって

だから
こういうふうなことが起きると
こういう反応をしやすい

これらを客観的に見る事が出来る
占術の一つとして使っています

私は大家族なので
多くのホロスコープを診断し
またそれを実生活で
良好な人間関係に使えるようにという
実践できる
ある意味幸せな環境にいます

その中で
私が思うことは
子どもというのは非常に個性的だということ

言われてみれば当たり前のことなんでが
社会に出て
いろんな人たちに出会う
そのいろんな人たちにも子供時代がある
そう思うと
子どもらしい概念は
ただの概念でしかなく
本当は個別か個性的や独自の反応や思考を持っているということ

そういうのを
現代数秘術や西洋占星術のホロスコープを使うと
取扱説明書と違う見方で
自分と違うものを持っている人間として見ることができると思っています

そうすると
子供であったとしても
兄弟の第一子や末っ子として生まれたの影響もあるし
どういうことが喜びで
親が出来る声かけや誘導という
方針が見える

親子ともにそのほうがwin-winだと思っているからです