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微分係数と導関数の違い

数学Ⅱの6章にある微分法について、

初めからいろいろとややこしい


⇧青チャート

全くもって違いがいまいち分からない

同じなのでは?

そこで、Googleでググってみた



つまり、、

微分係数は定数(一定の数)であり、
関数y=f(x)上の特定の点(x=aの接点)における接線の傾きのこと

導関数は関数(xの値が決まればyの値がただ一つ決まるもの)であり、関数y=f(x)上の全ての点における接点の傾きをxの関数で表したもの

ただ、それだけの違いってこと、、

なら、求める時はどれを使ってもいいの?

にしても、これ一々分ける意味あるの?

まだまだ分からないことだらけなので、もっと勉強してきます