あ、思い出した!
漫才コンビのように、ちょっと距離が近すぎて困るかもしれないけれど、そんな「盟友」みたいな存在がいればなと少しだけ思ったんです。そしたら私の鬱は少しは和らげられるかも、って。離婚とか再婚とか、そんなお世話も焼いてもらえるかもって(他力本願で申し訳ないけれど。)。