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AKIRAさんの紹介

ネアリカフェスを16年間、開催しているAKIRAさんの紹介です!


画家・ミュージシャン・作家。

23歳でニューヨークに移住し、アートの道に進む。アンディ・ウォーホルに奨学金をもらい、その後イタリア、スペイン、ギリシャで5年間美術制作。これまで世界150カ国を旅し、多数の著書や楽曲、絵画を制作。多くの自殺志願者を救った自伝本「cotton100%極上のどん底をゆく旅」はNHKの「私の1冊・日本の100冊」に選ばれる。新著「おてんとうさまはみている」好評発売中。

撮影:たなかしのさん

AKIRAさんを一言で表すのは、とても難しい。

自称「珍獣」。笑

18歳の頃から、アメリカ中をヒッチハイクして先住民と共に暮らし、150カ国を旅した。「世界をまるごと抱きしめたい!聖も俗もすべてを愛したい!」とアヤワスカやマジックマッシュルームを致死量食べたり、常に危険な道を選び、己の限界と向き合い、そして、大いなる自然に降参し、20回以上も死にかけ、命を学んできた。

リンクは最後にまとめます!

20代の頃はニューヨークで麻薬の売人だったこともあり、ドン底も悪も絶望も身近な人の死も、たくさん経験したからこそ、今こうして、「愛」や「希望」や「感謝」を歌い、えがき、言葉にしている。

曲…500曲以上?(アルバムにないものもたくさん)アルバム26枚?
絵…500以上?数えきれない!画集2冊
本…10冊くらい?ほとんどが旅行記。


↓88,000円?!元は1800円くらいだけど、絶版でプレミアついちゃった。Kindleで読める!

ハロウィン肖像画シリーズ全50作品+α

本業は画家。日本で美術を習ったことはなく、ニューヨークで不良と遊びながら、ストリートアーティストになる。のちに、アンディ・ウォーホルと出会い、奨学金をもらいニューヨークアカデミーに入学。のちに、フィレンツェでリアリズムを学び、マドリッド、アテネで美術制作を5年間したあと、1993年日本に帰国。のちに、作家として、メキシコや南米、アメリカ、北海道(アイヌ)などをテーマに執筆をする。「cotton100%ドン底の極小をゆく旅」は、たくさんの自殺願望者を救い、NHKのわたしの1冊日本の100冊に選ばれる。

さらに、今回のネアリカフェス(大会)を16年前に始め、日本とメキシコの先住民ウイチョル族のかけはしとなる。20年ほど前に現地のシャーマンから、幻覚サボテンを使って描くネアリカを直々に学び、帰国後2メートルの超大作を10作品作った。毎日、ボランティアで日本中から人が集まって共同制作した。

毛糸に見えないけど、すべて毛糸!

とにかく、AKIRAさんに生で会ってほしい。
YUINOは、そんなAKIRAさんと
同じような果てしないパワーを感じる🌿
こんなコラボが実現するだけで私はすごく嬉しいのです😄

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