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BUCK-TICK TOUR 2014 metaform nights ~或いはアナーキー~ FTonly@大阪観戦記
ライブ観戦記もこれが最後です。この後も毎回地元には参戦してるのですが終わった後飲みに行くので記憶が繋がらなくて書いてないのです💦
ということで11/22に大阪はなんばHatchで行われた、BUCK-TICKのスタンディングライブツアー「BUCK-TICK TOUR 2014 metaform nights ~或いはアナーキー~」の
ファンクラブ限定ライブに参戦してきました。
11/22、晴天
DIQ 広島 2011 参戦の記
※昔のブログに載せていたBUCK-TICKのライブレポです。そしてあっちゃんご健在時のDIQ、東日本大震災の影響もあったのか、広島はこれが最初で最後でしたね…
ということで23日に行われましたBUCK-TICKの「DAY IN QUESTION 2011」@広島アステールプラザ大ホールのライブレポのようなものをぐだぐだと。
夏にファンクラブに入会し、告知されて速攻で申し込んだこのDIQ@広島。
今までも、これからも。―BUCK-TICK TOUR 2010 ‘go on the RAZZLE DAZZLE‘ in 福岡
※昔のブログに載せていたBUCK-TICKのライブレポです
ということで11/7、福岡市市民会館で行われたBUCK-TICKのライブに行ってきました。
かーなーり、長文です。
ネタバレもありますので、ライブ行かれる方は一応注意してくださいね。
地元広島でもやったのですが、スケジュールの都合が合わなくて泣く泣く断念。その代わりとばかりに前日に九州入りして、ライブ以外にもいろいろ行ってきたのですが
熊ちゃん、お疲れ様でした
ということで10月末、私が中央競馬のジョッキーの中でいちばん好きだった熊沢重文騎手が引退を発表され、11月11日に無事引退式が行われました。
熊沢騎手、私は熊ちゃんと呼んでましたが、彼は私が語るまでもなく、現在ほぼ分業的になっている平地競走と障害競走の二刀流で通算1000勝以上を挙げた、記録にも記憶にも残る騎手人生を送られた方です。
とは言え私が彼を見てきたのは1996〜1999年と、2005年の
やっぱ文章書くの好きだな。自分が嫌いでしょうがないけど自分の書く文章は好きなんだよな。
ノイローゼ主婦、BUCK-TICKに救われる―私のBUCK-TICK思い出話③
というわけでBUCK-TICKはいったん私の生活からは姿を消しました。その後私は身を持ち崩して大学を中退し紆余曲折の日々を送るのですが、まあこの辺ガチの黒歴史なので端折ります。
とは言え『SEXY STREAM LINER』を聴いてBUCK-TICKに出戻りかけるのですが、結局生活のゴタゴタや他のミュージシャンが好きだったりで戻るには至らず。
そんな私がBUCK-TICKに本格的に出戻ったのは
変人JK、BUCK-TICKに明け暮れる―私のBUCK-TICK思い出話②
というわけでその②、高校編です。
さて、中学を卒業した私はバスで四十分ほど離れた公立高校、いわゆる自称進学校に通い始めました。別に大学に行きたいとは思ってなかったのですが、その高校の校風が自由な雰囲気だったのと、あとは自分の通った中学校が心底嫌いだったので、なるべくそこの生徒が進学しないところに行きたかったからです。
高校生になったら仲間もできて男の子にもモテモテ、人生パラダイス!みたいなこと
陰キャJC、BUCK-TICKと出会う―私のBUCK-TICK思い出話①
BUCK-TICKのヴォーカル、櫻井敦司さん、あっちゃんの死の報せから二週間が経ってしまいました。まだ全然整理できてないのですが、私にとってのあっちゃんが、BUCK-TICKがどんな存在だったか、今の自分なりに語ってみようと思います。
私がBUCK-TICKに出会ったのは中学二年生の秋でした。当時の私は学年の不良グループ、特に男子の集団からいじめを受けていました。まあいじめとは言っても通りすがり
最近のモーニングルーティーン
起きる
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コーヒー飲む
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音楽聴きながらリビングをざっと片付ける
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YouTube見ながら筋トレ
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瞑想
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朝食
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PC立ち上げてnote書く
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朝の支度
続けばいいなあ…
ものすごく良いことがあったのでブルーマウンテンを買ってしまった…今朝はこれで優勝していきます。…深煎り系が好きでいつも飲んでるのに比べるとパンチは少ないけど非常にバランスのとれた味って感じですね…流石ブルマン。
最近インスタ見るとコーヒーのサブスクとかまあとにかくコーヒー関連の広告流れてくるんだけど試してみてもいいのかなあと思っている…何が言いたいかというとスーパーで安売りしてたドリップパック、味が今ひとつ…
目覚めは淹れ立てのブラックコーヒーと共に
朝の五時過ぎに鳴るように設定したスマートフォンのアラームが鳴るより先に目が覚めることが多くなったのは、中年と呼ばれる歳に達してしまったからだろうか。日に日にほんのりと明るくなってきたのを感じつつ、スマートフォンを手に布団から起き上がる。
朝起きて最初にやることは体重計の上に乗ること。
ダイエットを始めたのは二月のことだった。そこからスマートフォンの食事記録アプリを友に二ヶ月で12㎏減量できたは