始めて出会った物事に対し、手を止めずに進めるには? 分析と可視化
世の中には曖昧なことが多すぎる。
子供の勉強を見ていたときにふとそう思った。
子供は勉強したことのない問題は解けないことがある算数でも国語でも学びの途中ではわからないことにあたることがある。
最初から最後までわかるようであれば、東大でもハーバード大学でもどこでも選びたい放題だけど、実際のところ世の中の大多数の子供はつまずく。
大人になって改めて子供の算数の問題を解いてみると、回答がわかる。
それは、大人になっていく過程で解き方を学んできたし、解くという経験も積んでき