愛について
今日は愛について考察してみたいと思います。
授業でイラストレーション課題の講評を聞いていると、たまに「絵に愛が足りない」という言葉を耳にします。先生が受講生の絵を評して言うのですが、言わんとしていることはなんとなくわかるものの、僕自身はそういう言葉は使ったことがないです。なぜ使わないのか考えてみると、自分は自分の絵に対して愛が無いからだと思います。自分に無いものを人に有れとは言えません。
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