力学Part2:運動方程式による運動エネルギーと仕事

運動方程式の公式 ma=F

この公式も砕いて考えてみるか〜い

なんか今日は恋愛の気分やから、恋愛で例えてみるか〜。
F:好きな人を落とすための労力
m:自分自身の顔
a:自分から好きな人へのアタック

例えば、好きな人を落とすための労力を一定とする。
もし自分の顔が相手のどタイプだったら、自分から好きな人へアタックしなくてもグイグイきてくれる(例外はもちろんありすぎるけど、一般論ね)。
逆に、相手のタイプじゃなかったら、入りが弱い。
そう思うと。
好きな人を落とすための労力を一定とすると、
どタイプの子は少ないアタック量で良い。
どタイプじゃない子はたくさんアタックしないといけない。

なんだこの理論。
ためになんないけど、自分で理解できたからオケ

とりあえず積分導出だけ

運動方程式から運動エネルギーと仕事


→F(x2-x1)が正しい。写真はミス。

よーするに、最初の運動エネルギー(運動しとる時のエネルギー)に仕事を加えたら、後の運動エネルギーになるよ的な。

そもそも、エネルギーって物体の仕事する能力らしい。
物体が元々自分の能力発揮しながら動いとるところに、人間の仕事したら、物体の能力変わるよな的な。
結局自然な状態から人間は、物に過干渉しすぎよな。ほんと。
まあ、そう思うとさっきの公式も納得できるよな〜。

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