たまには、と思って、両者視点の短編小説を書きました。
基本的には一方向ですよね。どちらの視点も、一部は理解できるし、理解したくない。それぞれに思っている事は止められない事だから、どうしようもない。

小説を書く力になります、ありがとうございます!トイ達を気に入ってくださると嬉しいです✨