副業でまだ成功体験がない初心者の為のTHE・シンプル古着転売！

ご覧頂きありがとうございます。あなたは一度も副業をやったことがない人でしょうか。それとも何かの副業をちょっとやってみたんだけど結果が出なくて挫折を経験した人でしょうか。

自分でお金を稼ぐことってなかなか難しいものですよね。なぜこんなにうまくいかないものなのでしょう。

その答えは思いっきりハードルを下げる！

ということに突破口を開くカギがあります。つまり考えることも作業工程も全てが単純でシンプルな方法で小さく稼いでいくということなんです。

ビジネスとは、特に最初の段階は大きく稼ぐことではなく手堅く堅実に行うこと最重要なんですが、その重要性を語ってくれる人は意外といないものです。

今回は、最も難しい最初の段階の突破口のカギとなる最もシンプルな古着転売についてご紹介していきます。

堅実に稼げるTHE・シンプル古着転売とは？

今回お伝えする古着転売の手法は、

セカスト仕入れメルカリ・ラクマ販売です。

僕は2020年6月から物販を本格的に始めたのですが、一番最初に稼げるようになった手法が実は古着転売でした。

当時はネット上で広い集めた情報のみで、たった一人でセカンドストリートに行ってスマホ片手に利益商品を拾い集めていました。

利益は平均で約2,000円くらいで月利５～１０万くらいは手堅く稼ぐことができます。イメージとしては、

１着2,000円利益×30着販売＝６0，０００円

こんな感じです。もう少し頑張ったら月利１０万も可能なレベルです。

しかもアパレルは秋冬は単価も回転も上がるのでより利益を上げやすくなります。

僕は古着転売は物販そのものを始めた頃だったので、最初は右も左も分からなかったし完全孤独な状態からのスタートでした。

そんな中、セカストで気になった古着を見つけてはメルカリで同じような商品がどのくらいで売れているのか調べていったら、意外と利益になる商品を見つけることができたので「これはいける！」って感じたのがきっかけでした。

基本的に古着転売は初心者向けの手法ではありますが以下にメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

●仕入れ単価がやすい
●利益率が高い
●再現性が高い
●コミュニケーションが不要
●自分のペースで作業ができる
●多少の増減はあるが季節に左右されにくい
●仕入れに困らない
●場所はさほど取らない
●服を扱うので時代の流れで廃れない

デメリット

●根気よくリサーチする必要がある
●季節に応じて商品の入れ替え
●外注が難しく自動化には不向き
●男性はレディースの服を買いづらい
●大きく稼ぐには保管場所と人手が必要
●極めれば独立を目指せるが非効率

こんな感じです。また僕のもう一つご紹介しているせどりの手法で、完全在宅型ネクタイせどりがあります。

ネットに慣れている人ならこちらから始めても問題ありませんが、僕も物販を始めた一番最初は古着転売ではありましたので、もし不安な方は古着転売から始めてみると良いかもしれません。

どちらも完全経験ゼロの初心者が始めるにはおススメの手法です。

またネクタイせどりは12月1月、それから3月4月に売上げが爆発する期間があります。

特に冬は光熱費の消費が多くなったり、買い物などで消費も増えやすいので取り組んでおくと生活の強い味方となるでしょう。

知識なしでも利益商品を見つけられます！

古着に限らずアパレル関係というより、せどり全般に言えることですが、利益商品を見つけるには知識を身に付けることが重要と言われます。

それは確かにそうで、知識がなければ稼げないというは当然と言わば当然です。けどそこがしんどくて挫折する人が本当に多い、、、

ではもし膨大な知識が最初から必要ないとしたら？

僕は後ほどお伝えする”あること”を見つけて戦略に組み込んだことで毎月安定的に稼ぎ続けることができました。

これが仕入れにおけるリスクを最大限に下げることに繋がり、精神的にも安定して近い未来の利益をワクワクしながら古着転売をやっていました。

いろんな仕入れ方法をやってみたが、、、

僕は独自に編み出した戦略で古着転売の安定収入を築くことができた後、仕入れ先を開拓しようといろんな方法にチャレンジしてみました。

けどいずれも上手くはいかなかったのです。主にチャレンジした仕入れをご説明します。

卸

隣の県まで行って、直接卸業者から古着の買い付けに行きました。正直自分が今までやってきた仕入れ方と比較すると物凄く割高に感じたのが一番でした。

まとめ買いすればする分だけ仕入れ単価が安くなりますが、それでも高いと感じたのが卸に対する印象です。

よくネットでは卸は安いなど言ってたりするんですが、実際に経験してみた自分からすると懐疑的です。

輸入

これは中国からの輸入で古着とは違いますが、３ヶ月ほど仕入れ先開拓で試してみましたが、1個500～1,000の超薄利多売で数を売らないと儲かりません。
まず数十・数百個レベルでまとめて仕入れて実際に売り、売れた物だけを再び輸入してくるという感じで、色々と手間でした。

また個人的一番ダメだったのが輸入品は陳腐な物ばかりで、とにかく出品作業にやる気が起きなかったことです。

「こんなの売ってクレーム」こないのか？ってレベルが結構多く、実際にクレームで低評価も付けられたことがありました。

古物市場

あるネットで有名な古物市場インフルエンサーの動画に興味を持ち、古物商許可証も持っていたのでやってみました。

実際にの市場は言い方は悪いですがゴミの溜まり場。この中から利益標品を見つけて損益分岐点を決めて実際の競りで落とすわけですが、これは初心者が最初からやれない世界だと痛感しました。

何より競りは見てる分にはいいですが参加は声張らないといけないし何かちょっと、、、て感じでした。

あと競り落とすことができても家中が物だらけになります。とにかく物量が多いのはいいですがほとんど価値のない物ばかりで仕分けも面倒臭いし利点は感じませんでした。

店舗

今回お伝えする内容も店舗仕入れなんですが、店舗は店舗でも家電やおもちゃや本やゲームなどの古着意外の店舗仕入れです。

マジで何が利益が出るのか分からないくらい膨大な時間を使って１～２個見つける感じだったので萎えました。

何よりアパレル系と違って大きさが大小様々で梱包の際の雨対策の袋から緩衝材から箱のサイズまで、売れたら嬉しいですが同時に面倒な気分になるのも嫌でした。

その点古着だとパターンが決まっているので非常に楽で、それに箱ではなく宅配ビニール袋とかになるので相当に楽です。

ネット

僕は今でこそネットでの仕入れ、いわゆる電脳仕入れというものしかやってませんが、初っ端からやってたら挫折していたと思います。

基本的にネット仕入れは店舗仕入れより難易度が高いと言われます。やはり最初は直接現物を目で見て確認する方がリスクも少なく堅実です。

面倒なコミュニケーションは一切なし！

フリーマーケットや古物市場など、仕入れ先によってはコミュニケーションが必要な場合があります。

例えばフリーマーケットの場合、まとめて買うから値引きして欲しいなどの駆け引きをすることがありますが、正直それをやるのって抵抗があったりしませんか？

でもやらないと損して気分にもなるし、そうなると仕入れそのものがやりづらい気分になります。

古物市場なんて場所によっては新参者お断りのような異様な空気があるし、そうでなくてもそこで何年何十年と関わっているプロと競り合って戦っていかなくてはいけません。

初心者は月20万とか30万であっても壁は高いです。それより手前の５万10万を目指すべきで、その領域ならわざわざ面倒なことをせずともシンプルな手段を選べばいいわけです。

なるべく不要なコミュケーションや手順は省いたものを選ぶべきなのです。

人と関わるのが苦手な人ほど手に取ってほしい

この教材では他人と関わることが苦手だなって少しでも感じている人にこそ手に取ってほしいと思います。

コミュニケーションが得意で人と関わるのが好きっていう人は逆に物販なんて向いてないのでしない方が無難です。

文字数で価値がある教材アピールはしません！

「〇〇文字のボリュームたっぷりの内容です！」
「合計〇〇字ほどの大作となっています！」
「約〇万文字で再現性が高いです！」

文字数＝結果に繋がるわけがありあません！

必要な情報だけに削ぎ落すから分かりやすいのです

僕は上述の内容でアピールしている有料教材を何個も購入して実践してみまあしたが、競合過多だったり、結局何をすればいいか分からなかったり、そもそもが使えなかったりといった教材がほとんどでした。

まだひと昔前に流行ったインフォトップで売られていたPDF形式のアフィリエイト教材の方がよっぽど親切で分かりやすかったです。

noteやBainなど手軽にできるようなった分書き手のレベルが低くなり、今の方が粗悪品が多いと感じます。

数量限定で完売すれば値上げして再販します

このnoteは数量限定です。今の価格からどんどん値上げしていきますので完売すれば元の価格に戻ることは二度とありません。

また数ある中で最も堅実に稼げる数少ない手段ですが楽して稼げるものではありません。コツコツと取り組む努力も必要ですので、片手間で簡単に稼ぎたい方は属性が合わないので購入しないで下さい。