ラグビー　トップリーグ　終了

「新リーグも楽しみじゃなぁ！」

「サバティカルの外国人たちも、ほとんど本国に帰って、新リーグはまた、どんな人がくるか、楽しみだよね。」

「いいリーグになるような気しかしないもんね！」

「ラグビーは、長く、いい意味でも悪い意味でも、”アマチュアリズム”を大切にしてきたけど、ここにきて、米国の巨大TVネットワークとかまで、テコ入れに乗り出してきてる。」

「日本のリーグは、ちょっと面白い立ち位置にあってなあ。」

「ええ、オーストラリア代表のフランカーとオールブラックスの名主将が同じチームで、南アフリカとイングランドやスコットランドの名選手を迎え撃つ！」

「なんてことが起きてるもんね！」

「で、オーストラリアやニュージーランドで、TV放送がついて、放映権が売れたりしてる。」

「NBCやESPN始め、アメリカのTVネットワークは、はしこい！」

「機を見るに敏って感じですよね！」

「日本も、内輪で足引っ張りあいしてる場合でもないんじゃけどなー！www」

「ま、これは、もう、お家芸ですから！」

「母国がどこの国かわからないような連中まで出てくるしなぁ。」

「母国愛と帝国主義や侵略の歴史は、全く、別問題。」

「そういうところ、なんとかなっていって欲しいですよね。」

「歴史、というなら、少なくとも、有史以来の歴史くらい、少なくとも正史は理解しようとしてから言わないと。」

「ま、それも、いうだけ、無駄じゃよ。」

「なるようにしかならない！」

「ケ・セラ・セラ」

「で、オブラーディ・オブラーダ！www」

「ま、そういうことで！」

「おやすみなさーーい！」