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今日は、ゆるい話を!

「姫、今日は約束通り、ゆるい話、しましょうよ!」

「誰と約束したんじゃ!?」

「誰とって、こないだ、えっと・・・・・。。。」

「妾、聞いておらぬぞ!」

「いや、そう言われると、・・・・・。」

「誰もお前と約束しておらんぞ!」

「そうですか・・・、まあ、それでもいいです、でね!藤原さくらc、久しぶりに

”弾き語りツアー” (先ずは、西日本!)

だそうです。」

「ほー!時節柄、都会はなるべく避けたい気持ちもわかるな。」

「いつ、中止にせざるを得なくなるかわからないですからね!」

「公職についていると参加しにくいしなぁ!」

「だから、サバーバンからカントリーのちょっと面白い建物を回るみたいですよ。」

「考えたね!さすが、お前がずっと推しているだけのことはある。」

「えへへ。で、このポスター、tk、広告の絵、彼女が自分で描いたようですけど、ちょっと古いアメリカのコミックみたいでいいですよねー!w」

「と、いうと、例えば、どんなんかな?」

「スーパースリーとか、幽霊城のドボチョン一家とか、覚えありますか?」

「ちょうど、オンタイムでは知らん時期だけど、検索すると、






ドボちょ〜〜〜〜んドロドロ!って言って、CMに行く感じ、知ってるなぁ!懐い!w」

「スーパースリーは、普段はバンドやってるのに、実は、諜報部員なんですよね!で、悪者をやっつける!」

「古き良き時代のアメリカを感じる話!諜報モノは、アングロアクソン好みじゃよな。イングランド人たちも大好きじゃな!」

「最近でも、映画、しょっちゅうありますよね!007とかいかにも、だし。」

「キングスマンとかも秘密結社モノwいかにも!?じゃよな。」






フルムービーまで、アがっている。 youtube ものすごいなぁ・・・。」

「こないだのビートルズの "Get Back" も、ディズニー+で配信だもんね!」

「MGM自体が、もう、ディズニーに買われて、子会社ですからね〜。コロナで、自宅にいることが多いから、配信全盛期に突入してますね!」

「いずれこうなって行ったとは思うけど、コロナがある意味、背中を押したよね!堀江貴文さんとか、二十年前から、予測してはったけど!」

「アメリカの良き時代は、本当に終焉に向かっている感じが、最近、すっごいあるよな!」

「50年代から、70年台くらいまでのTV番組が今でも面白いですよね!アメリカって言えば。」

「他にも、

チキチキマシン、猛レース:




とか、あったよね!」


「あ、懐いですね!www チキチキマシンは、ケンケンは今でも、たまに、お笑いで出ていたりする!あのカスレた笑い声がね! で、『ここよここよー!』」

「可愛いですよね。アメリカの余裕ある時代は、なんだかんだで平和だったなぁ。。。」

「シャザーンなんて、イスラミックカルチャー満載だしな。千夜一夜なんかも彷彿とさせる。」

「あれですよね、エキゾチックなものも包含して、エンタメにしてみせる余裕がありましたよね!」

「比較したくないが、21世紀、暗い!もう、実に暗い!!wwwwwww」

「ペネロッピー絶対絶命、なんて知ってますか!?!?!?」


主題歌:

ペネロッピ~ッ・ペネロッピ~

ペネロッピ~は可愛い子ちゃんサ!

マ~ントめがねに気を付けろぉ~~

ワン・ツー・3・4・5・6・7~~~

??○・×・△・ホニャララ~???


とかさ、もう、今、こんな主題歌のアニメ作ったら、すぐ、終了だよな!w」

「現実と映像や報道の乖離も甚だしくて、そのことからくる矛盾は隠蔽!ってなるから、どっちが良いやら???」

「気をつけるしかないですね!こういうとこだけ、自己責任、っていうんだから!wwwww」

「うん、歴史的な段階っていうことだと、20世紀から、そんなに進歩しているとは言い難いが、そのこと自体が言いにくい雰囲気で、怖いとこあるよな!」

「ロシアのプーチンは、私たちに、歴史的な段階がまだ、この程度だって、突きつけてきて!それは、ある種の警告ではありました。」

「日本は、確かに進歩しているんだけど、一国だけ進歩しても、平和が保てるわけではないよなー・・・。」

「まあ、なるようにしかなりませんし、古いアメリカのアニメ見て、寝ましょう!w」

「ま、そじゃな!!!」

「藤原さくらちゃん、最近、TBSの火10も好評だし!www」

「彼女、ああいう方がイキイキしてますね!」

「白いフリフリもたまには着てみたいじゃろうけど、もともとカジュアルっぽい方が似合うしなぁ・・・。」

「ま、ファイトソングもあと、少し、ですね!」

「民放のドラマも、12回って決めて、起承転結、3話づつ、作らせて欲しいよな。」

「10話だと、どうしても、”結”部がなんか、とってつけたようになったり、無理やり終わらせたみたいになるんだよなー!w」

「まあ、いろいろじゃよん。NHKの大河とか、やっぱ、話としては、作りがいを感じてる脚本家さん、多いと思うぞよ。」

「今の三谷幸喜さんのもいいですよね!たまに、史実がどうとか、『いいだろ、別に、これはお話!物語なんだから』って感じの勝手に動いていくストーリー展開があの人らしくってね!」

「まあ、”制約と誓約”ってね、昔からいう!それあっての、自由、ってわけでね!」

「まだまだ、面白いお話、いろいろ出てきそうですよね!」

「楽しみにして、生きていこうぞよ!」

「ええ、また、違う時代の物語が生まれて生きそうな気配は、すごく、感じますよね!」

「コロナが、様々、エポックであったことは、後々、いろいろな人がいうと思うぞ。画期であり、この後の社会や地球は新しい時代に入ってたよね!って。」

「期待もあるけど、不安もありますよね!」

「期待は、確かにあるね!どんな風に展開して行くか?もう少し、みていたい。」

「御意です!!!」



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