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MtGメモ: 2月〜3月上旬

 マジックの話しかしないよ! 各フォーマットで遊んだ感想や学びなどを書いていきます。
 メモなので画像とか無いしいろんなフォーマットの話が入ってます。自分以外の人が読む時は興味あるところだけかいつまんで読むようにするとよいです。

 メモの長さじゃないだろこれ。

【パイオニア】

 今一番熱いフォーマットです。競技的にもそうっぽい。
 前々から「デッキはあるけどなあ……」と思っていたところ、周囲にパイオニアで遊ぶ友達が複数発生したため本腰を入れることになりました。

使用デッキや調整など

■5c《白日の下に》(オムナス3ニヴ1調整)

 《白日の下に》を用いる多色コントロールは、かつては【Niv to light】と呼ばれるように《ニヴ=ミゼット再誕》に特化するもので知られていました。
 そんな折、2023/2のプロツアー・ファイレクシアでは【Omnath to light】と呼ばれる《創造の座、オムナス》をメインエンジンにしたデッキが登場。メインボードにニヴ0オムナス4のデッキが(同じ調整チームの)4名のプレイヤーによって持ち込まれています。結構良い成績を残していますね。

 (投稿されてる記事読みてえ〜……)

 経緯としては、ただでさえ《鏡割りの寓話》が検討されていたところに、団結のドミナリアで《力線の束縛》という多色コントロールと最高相性のカードが登場。
 2色のカードが減ってニヴのバリューが下がったことにより、オムナスに変遷したものだと推測しています。
 寓話、束縛ともにフル搭載で白と赤の単色のカードをたくさん含むので、《岩への繋ぎ止め》もフル投入されています。

 自分はもともと【Niv to light】を使っていましたが、鏡割りの寓話と力線の束縛を4枚ずつ購入したことによりオムナス路線に変更。
 ただ、白日でニヴを出す選択肢を完全に消すのは勿体無いと感じました。そこで、ニヴを1枚残して多色スペルを残したオリジナルバージョンで試験運用しています。以下がその理由。

  • 10枚見る効果の「当たり」は少なくなるが、白日から出せる候補にニヴがいることは以下のメリットを生む

    • ニヴは戦場に出た後のスタッツが良い
      (6/6飛行は基本的になんでも止められる、ドラゴンであるため《パワー・ワード・キル》が当たらない、5マナであるため《致命的な一押し》が当たらない、殴れた場合にキルターンが早い)

    • 次の白日を探す能力はオムナスよりも高い(10枚見られるから)

    • 都合よくオムナスを出したターンに《寓話の小道》セットから起動と進めるケースはそこまで多くなく、オムナス側も120点の動きをするばかりではない。

    • また、その「オムナス→小道セット起動→沼置いて白日」という最強パターンではオムナス2号を出す意味がなく、別のファッティや別の強力な呪文を唱えておきたい。人質取りやノーンもいるが、オムナス以外の選択肢が複数(多く)あると嬉しい。

  • 《岩への繋ぎ止め》の代わりに《突然の衰微》《消失の詩句》《暗殺者の戦利品》《灯の燼滅》などの2マナ多色インスタント除去を採用すると、追加の《力線への束縛》として扱える。繋ぎ止めはクリーチャーしか消せないため、止められないものを止められる確率が上がる。

    • アブザンパルヘリオンの《大牙勢団の総長、脂牙》か、出てきた機体

    • 独創力コンボの《世界棘のワーム》

    • ミシュランを除去する唯一の方法たりうる(《力線の束縛》もミシュランは除去不可能)

 という感じで、基本的にはオムナスの方が強いのを理解するけれども、ニヴを1枚採用して白日から選ぶ択に残すのはありだろう、という欲張りプランになっています。

 当然ながら、2色カードを増やして対応力を上げた分、オムナス4繋ぎ止め型と比較してマナベースの安定性は下がっています。あとは「2ターン目に繋ぎ止めなら打てたけど2マナインスタントは無理」というシチュエーションでしょうか(連続トライオームスタートなど)。
 マナベースの最適解を割り出すのも難しいですし、白日はシルバーバレットカードなのでピン刺しするカードが多いのも大変です。こればかりはたくさん回して細かくフィックスしていくしかない。
 とはいえそれはデッキ調整の幅が広いというメリットでもあります。やりがいがありますね。

 ちなみに、オムナス4枚目と《岩への繋ぎ止め》4枚はすでに購入済み。したがってオムナス型も試すことは可能ですが、もう少しニヴのことを信じてやりたいと思っています。やめるには手応えが良すぎるんですよね。
 ……というかオムナス4繋ぎ止め型ってミシュラン無理すぎじゃない? と思ったりもしています。

 そういえば、このデッキは《機械の母、エリシュ・ノーン》を新パックで獲得しました。
 エンチャントでの除去が倍になり、オムナスや《人質取り》の出た時効果が倍になり……とシナジーを発揮し、白日から出す強力な選択肢が増えた形になります。白単アグロの除去手段がほとんど消滅したり、エニグマも機能を停止したりして、メタカードとしての役割も果たしますね。
 《鏡割りの寓話》の第二面《キキジキの鏡像》ともども戦場に出た時に効果があるカードとは相性が良く、エリシュノーンとキキジキで《人質取り》を最強カードにする……といった面白ムーブもできたりします。

勝敗ダイジェスト

細かい記述が多くなるんであんま読まなくていいです。

・2/12 フリープレイ 2-0(アゾリウス兵士、ボロスヒロイック)
 ニヴ3オムナス2時代。EDHで遊んでいたら17時構築に参加し損ね、3人での大会成立だったので浮いている1人に声をかけて勇気のフリープレイ。
 アグロには強く、両方ストレート勝ち。衰微があっても呪禁や破壊不能をつけられるとボロスヒロイックのクリーチャーを割ることはできないので注意しよう。

・2/17 FNM 3-0(黒単吸血鬼、ボロスヒロイック、赤白独創力)
 ニヴ3オムナス2時代。アグロには強い。メインに打ち消しがないので独創力は通してしまうが、対面も打ち消しがない色だったので《消失の詩句》で《世界棘のワーム》を追放。

・2/18 20時構築 1-2(◯白単コントロール、×グリクシスルーツリーコントロール、×緑単信心)
 ノーンの初陣。ビッグアクションのデッキなので打ち消しが多用されているとしんどい。対緑単信心は元来有利ではない上にダブマリ土地事故みたいな感じだったのでわりとしょうがない。土地27なんだけどなあ……。

・2/21 20時構築 1-1(◯アブザンパルヘリオン、×ボロスヒロイック)
 パルヘリオンにはストレート勝ちした。ニヴがパルヘリオンを受け止め、《殺戮遊戯》が脂牙を追放する素晴らしいゲーム展開。《ヴェールのリリアナ》が刺さりやすいので注意したい。
 ボロスヒロイックは×○×でお互い先攻が勝ちましたという感じ。《傑士の神、レーデイン》がキツすぎるのを覚えておく。対早いデッキで後手踏んだ時の立ち上がりの遅さはやはり課題。

・2/23 20時構築 2-1(◯青黒魂剥ぎ、◯ファイレクシアスペシャル、×緑単信心。3連続知り合い)
 †呪禁、破壊不能†の魂剥ぎは《絶滅の契機》でしか対処できないが、こんなの処理できる方法がある方が稀。サイドインした《運命の神、クローティス》がよく頑張ってくれた。
 ファイレクシアスペシャルは《抹消者》《立証者》を部族土地12枚で両立させているヤバいデッキ。あちらもビートダウンに非常に強いが、こちらが全身除去みたいなデッキだったのでガン有利だったと思う。
 緑単信心は相当粘ったが厳しかった。現行のサイドボードだと《致命的な一押し》を取っておらず、《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》で対処する算段だったが土地が事故りまくり効果は不明。苦手意識があるかもしれないし、サイドはもっと練る必要があるかも。なんか対緑単だけ土地事故してない?

・2/25 チャンピオンズカップ店舗予選 3-3(17位/38人)
 Game1 白単 ダイス負け-×◯× レーデイン💢
 Game2 アゾコン ダイス負け-×× もともと不利。除去選びとサイドプランに明確なミスがあった。対コントロールは特に勉強になる。
 Game3 白黒人間 ダイス勝ち-◯×○ 先行取れればサリアやレーデインは突破できるらしい。全体除去にアクセスしやすいのはこのデッキの明確な魅力。
 Game4 Omnath to light ダイス負け-◯◯ プロツアー直後だったこともあり対戦相手にミラーだと思われるが、それには存在しない《消失の詩句》やニヴが調子を狂わせることに成功。相手のデッキを細かく知っていたので対策もしやすかった。相手のデッキを知るって大切なんだな……。
 Game5 アゾリウス兵士 ダイス負け-×× お相手が白単に《婚礼の発表》を試してラクドス相手の相性を改善させたすごい人だったことを後で知る。このデッキはアグロには強いと言ったが、こちらのエンドに急報急報ターンもらってロードロードと動かれるとインスタントでの面展開には対応できずに悲しい思いをする。
 打ち消しとトークン生成を構えられる良いデッキで、こういうのが流行ってきたら《燃え殻地獄》とかを検討する必要が出てくるかもしれない。
 Game6 白緑硬化した鱗 ダイス負け-◯×◯ 《突然の衰微》が《継ぎ接ぎ自動機械》の護法を貫通するなどちょっとお得なプレイが頻発。全体除去が間に合えばビートダウンには強い。
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 MtGAを除き、初めて6マッチも連続でやったのでまあまあ疲れたが、4勝でトップ8のSEラインだったのでまあまあ頑張ったと思う。ダイス負けすぎだろ。
 初戦の白単が準優勝だったこと、仮想敵として有利だと想定しているグルール(しかもトップ8には3人もいた)に当たらなかったことなど、噛み合いによる部分もあるかも。
 対アゾリウスコントロールでのサイドプランがいちばんの課題。アグロ耐性はある方でミッドレンジにもスケールで上回れるのだが、打ち消しを擁するコントロールはかなり厳しい。

・3/3 FNM 0-2 (アゾコン、ラクドス)
・3/7 20時構築 2-0-1(◯白黒毒、△霊気池の驚異:記録としては制限時間切れ間際でトス、◯青黒フラッシュ)
・3/10 FNM 1-2 (×アゾコン、◯パルヘリオン、×ラクドス)
・3/14 20時構築 3-0(ラクドス、ケルーガファイアーズ、黒緑サクリファイス)
 一度チャンピオンズカップ店舗予選に出られたので、軽いノリで構築3回戦に参加しまくった。
 サイドプランの微調整が進んだり、後ろに寄せてるラクドスの《絶望将来》の厳しさを味わったりした。

その他

 構築もプレイングもまだ調整の余地があると感じるけど、素地が良いデッキなのでけっこうやれると思う。
 《繋ぎ止め》のスロットを別のカードにしている都合上ゲーム序盤で使いたい色が異なるので、トライオームの構成はちゃんと最適化が必要そうです。

 また、ニヴに寄せる場合は相棒を変更して80枚デッキにするのが主流のようですが、あくまでこのデッキの主役は《白日の下に》なので、それが薄まるようにはしたくなかったです。そんなにトライオームいっぱい持ってないし……。

【EDH】

最近はカジュアル卓でのプレイが多め。
勝敗をつけて勉強するほどはやっていない。

使用デッキと所感

・《ウェザーライトの艦長、シッセイ》
 パイオニアの白日デッキ同様、5cのシルバーバレットが大好きで愛用しています。パワーは8〜10で使う想定。
 新弾で《離反ダニ、スクレルヴ》や《歓喜する喧嘩屋、タイヴァー》を獲得。全然使ってないので回したいなあ……。

・《精霊の魂、アニマー》
 パワー8〜10で使う想定。直近の統率者神決定戦ではベスト12(2日目)に2名残るなど結果を残し、そのリストを見て改造中。《祖先の像》を取らないパターンもあるとは……。
 色シンボルが薄いカードならば採用を検討できる懐の深さがあり、cEDHにおいては流行やメタに合わせて採用カードが日々変化していくことでしょう。かなりお気に入りの《轟く声、ティシャーナ》を両者とも採用していたのが嬉しかったですね。

・《仮面使い、エストリッド》
 パワー5〜6で使う想定。カジュアルEDHでは妨害が少ないためビッグアクションが強く、クリーチャーによって戦線を強化できるデッキが有力になりがちです。で、このデッキはカジュアルでありながらクリーチャーに依存せず、エンチャントを用いて拡大再生産していくコンセプトで組まれています。
 ところがこれは「周りが手をつけられないほど高速でマナと盤面を広げる」か「クリーチャーが少ないのでアホほど殴られるし、打てる妨害も少ないから一生凹んでる」の二極化を発生させやすく、勝率的にはちょうどいい塩梅なのだがゲーム内容があまり合っているような気がしないんですね。
 とはいえ、せっかく所持している《セラの聖域》は使いたいところ。うーん……、崩して《生命起源の御神体》でも組もうかなあ……。いっそ7〜8ぐらいになるように真面目なチューンをかけるのも手かもしれない。

・《打ち砕かれた者、ジョン・イレニカス》
 パワー4〜6ぐらいで使用。毎回テキストを説明する羽目になる謎ジェネラル。青黒でエルフなのも面白いけど、やっぱりクリーチャーをプレゼントする効果がオンリーワン。《梁町の暴漢》とは色と相性の良いクリーチャーが異なります。
 このデッキの"ゴミクリーチャーを使嗾して送りつける"コンセプトは、真面目に戦闘をするカジュアルEDHのデッキを組まなさすぎて捻くれてしまった自分にはピッタリでした。かなり面白いですし、ワイワイするのにも向いています。自分の盤面だけガラ空きになりがちなのでヘイト管理には注意が必要ですね。
 2色以下のデッキは初めて組みましたが、多色デッキとはプールとマナ基盤がまるっきり異なるのが面白いですね。ゴミクリーチャーを使う事情でテキストを聞かれまくるのも面白い。
 ゴミクリーチャーくん、ブレイゴやエイドリアンに追放されると僕のところに帰ってくるのは勘弁してほしいな。

・《法務官の声、アトラクサ》
 パワー4前後で使用。自分はトークンやカウンター類を無駄に持ち歩くのが大好きで、ありとあらゆるカウンターを増殖したくなったので作成しました。ニューカペナの斡旋屋(カウンターテーマ)やファイレクシアの増殖など、時々アトラクサ用のギミックがスタンダード下に登場し、統率者デッキも含めると新カードがちらほら増えていて楽しい。
 僕の持つカジュアルEDHのデッキでは唯一クリーチャーを出してまともに殴ってゲームを終わらせようとしているので、もう少しやりたいことを練って質を上げられないかなと模索中。

【7 Point Highlander】

 なんだこのフォーマット?!
 詳しくは こちら を参照してほしいですが、オセアニアで1996年(!)から遊ばれているルールです。

  • ヴィンテージリーガルのハイランダーデッキ

  • 強力なカードには別途ポイントが設定されており、メインデッキとサイドデッキで計7ポイント以下になるように構築する必要がある

 晴れる屋さんがYouTubeで紹介した後定期的に大会を開くようになり、身内のDiscordサーバーでも流行り出したので遊んでいます。
 何といっても全てのカードが使用可能。《修繕》《チャネル》といった許されるわけのない爆弾をパなすもよし、《王冠泥棒、オーコ》《レンと六番》などの近代パワフルカードでアドバンテージを稼ぐもよし。7ポイントの割り当てから考えるとよいでしょう。
 EDHで強めのデッキを持っているとそのままパーツになるのが良いところで、統率者に依存していなければ40枚抜いてデッキとしてもまあ成立しそうです。《タッサの神託者》は4ポイント!

 せっかくいろんなカードが使えるフォーマットなので、4種類ほどデッキを作って遊んでみました。

グリクシスリアニメイト(アーティファクト寄せ)

 最初に組んだデッキ。《修繕》を使いたかったがそれだけでは60枚にならないこと、アーティファクトの踏み倒しとしては《ゴブリンの溶接工》が便利そうだったこと、《再活性》等を含むリアニメイトのパッケージはポイントがかかっていないことに着目した形になります。

ジェスカイスニークショーwithティンカー

 あまりにも墓地コンボが視界に入りすぎて、サイドボード(こちらもハイランダーです!)でメタられまくる雰囲気を察しました。ライブラリーや手札からの踏み倒しなら問題なかろうと調整したのが《騙し討ち》《実物提示教育》のパッケージです。

バントるつぼスタックス

 土地はメタられにくい……逆に土地を割るのはどうかな? と《露天鉱床》《不毛の大地》を使い回すデッキを考案。他のパーツは真面目ですが特に《セヴィンの再利用》が強く、土地を戻しても《時を解す者、テフェリー》を戻しても強い。今思いましたが先に展開されまくるときついので、《天秤》も入れておくべきでした。
 《The Tabernacle at Pendrell Vale》……買えるわけねえだろ!

4cオムナスフレンズ

 近年のMtGはクリーチャーやプレインズウォーカーが強い。アドバンテージを取るパーマネントをしこたま並べるデッキとして作成してみました。
 ハイランダーの制約によって1マナのマナクリーチャーをたくさん取れないのが難しいところですが、3マナ以降はマジで強いカードしかない。単純にパワーカードをたくさん使えて楽しいデッキです。

大会結果と感想など

 2/18 2名で不成立 フリプは勝ち(ティンカーショー)
 2/19 4名で2-1(ティンカーショー)
 2/23 10名で成立 2-2-1(バントるつぼ)
 3/18 人いっぱいいた 2-2(4cオムナス、予定があって4戦目のあとドロップ)

 再現性が低く運要素が大きいことは否定できませんが、それ以上にさまざまなパワーカードのやり合いが面白いフォーマットです。オセアニアにある7PHの本部のポイント調整の改訂はかなり意欲的(すくなくとも統率者のそれよりまっとうで高頻度です)で、大会での結果を参考にしている様子も見受けられます。ぜひ触ってみて欲しいですね。

【リミテッド】

 リミテッド、そしてコンバットに対する苦手意識がずっとあった(まだ抜け切ってはいない)んですが、去年からプレリリースなどで遊ぶ機会を逃さないようにしてきました。神河でボロボロになって以降は参加したドラフトやプレリリースシールドでいずれも良さげな結果を残せており、成長を感じます。

大会結果など

ファイレクシア(プレリリース)3-0
身内のキューブドラフト会 2-1、3-0、2-1

2〜3月はこんだけしかやってなかった。他の月はプレリリース等が無いときもアリーナでシールドやドラフトを回していたりしますが、そこそこ勝てていていい感じですね。

面白同人プレイマットもらっちゃった。

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