ルールについて考えてみる
おはようございます。
朝起きてベッドから出るまでに時間がかかりすぎる以下同文です。
今日はルールについて考えてみたので、ちょっと共有してみようかと思います。
その判断基準ってなんなの?
今朝、株式会社chimney townの社長であるヤンさんが自身のFacebookグループにてこんな記事を書いてました。(リンクを貼ったのですが、西野亮廣エンタメ研究所に入ってる人限定のグループだったみたいです。西野亮廣エンタメ研究所はこちらから→https://salon.jp/nishino)
要約すると仕事とかで上司に確認することは大切だけどそれはアウトプットをより良いものにするためであって確認という行為自体が大切なわけじゃないよね。
ってことです。(多分!)
で、僕がやってる仕事の話なんですけど数週間から数ヶ月ペースで上司が変わるんですけど、上司によって判断を”変えなきゃいけない”こともあれば
判断を”変えなくてもいい”ことがあるんですね。
その違いってなんなのかを整理すると、
判断を”変えなくても”いいことは効率的かどうかとか利益をもらたすかどうか?みたいな何度繰り返しても同じ答えになるようなことは判断を”変えなくても”いいことで、逆に判断を”変えなきゃいけない”ことは上司の好みだったり今の季節だとこっちみたいな人や環境によって変わることは判断を”変えなきゃいけない”というハイブリッドになってます。
変わらないルールと変わるルール
これってルールも同じなんじゃないかなと思ってまして、最近はルールの中で戦うんじゃなくてルールを変えちゃえば勝者になれる!みたいなことがよく言われたりしますが、そもそもそのルールって一番良いからそのルールになってんじゃないの?ってものも沢山ありますよね。
もちろん、時代錯誤になってたり暗黙の了解的なルールも沢山あります。
ルールの中にも種類があることをちゃんと考えておかないと、一番効率が良かったはずのルールをただぶっ壊すだけの人になったり無駄なルールチェンジのせいで人に迷惑をかけたりすることになるので、そこの違いってのは明確にしてた方がいいんじゃないかなと思ってます。
今日はルールについて考えてみました。
昨日は、バズるとかバズらないとかの話を明日しまーすみたいなことを言ってましたが、あんまりまとまってないし、今はそんなにしたい話ではないのでこのような形になりました。
最近寒いので、全然脳が起きてない状態で記事を書くことになってますが、明日からも頑張りまーす。
以上以下同文でしたー。
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