ちょっと 気分が 良い

pythonの学び方 プログラミングに関する本は簡単そうで難しく諦めかけていましたが いい本に出会いました 「マインクラフトでわくわく学ぶpythonプログラミング入門」小中学生用ですが良いです 「pyghonによるプログラミング的思考入門」例題が短く学びやすいです

「ゴッホが見た星月夜 天文学者が解き明かす名画に残された謎」 ゴッホに関する本は忘れた頃に出版されるますが 星座に着目して なかなか面白い SNSで写真から色々な情報を読み解くことに共通点があるような

「検証首都直下・南海トラフ巨大地震が今起こったら能登半島地震」 よく短期間で日経の建設・テクノロジー専門記者30人が徹底取材し出版したことはすごいこてだと思います  復興への具体的状況がわかるものとしてはハイディワイナリーのホームページがあります

「Excel統計学超入門」 執筆した理由は 執筆する少し前の時点で「18年後の18歳人口は現在の3/4になる」ことがほぼ確定したわけです。それをきっかけに、長いあいだ大学のみで教えてきた統計学てExcel作業を混合したノウハウを発表すれば、少しでも一人当たり生産性の向上に貢献できるのではないかと考え始めました。 とあとがきでふれられています。 いいですね。

「微生物の力だけで奇跡の野菜づくり図解でよくわかる菌ちゃん農法」 野菜の具体的な作りかた、その科学的分析が書かれていて農業の未来も明るく思えます

茶酒 ミクソロジスト?
那古野茶房 花千花 にジンを使った茶がありました 茶の楽しみが増えました

データ分析に関する本で ビルボードジャパンの挑戦 ヒットチャート解体新書 データを読み解きアクションを加速する の中に SNS以降の時代において、裏方というものは基本的には存在しない、すべてが表であると僕は思っているので。 とありましたが 言い得て妙だなと思います。

クライシスマッピング
 まだ使い方は全然分かりませんが、オープンデータが災害時に有効活用され、復興支援に役立利用が増えているようです。
 オープンデータとQGISでゼロからはじめる地図づくり という本に紹介されています。

「本書により、決して止まらない船の実現、そしてその先にある未来の船づくりを目指す若い人が増えれば、これに勝る喜びはない。」
 決して止まらない船 小田雅人著
 まだまだ製造業も未来に向かって進化していけるのだと思える本です

「人間というちっぽけな生き物を誕生させるにも、宇宙の広さと長い長い歳月が必要なのである。」
 人類はどれほど奇跡なのか 現代物理学に基づく創生記 吉田伸夫
 このような理系的視点が いい

「BlUE GIANT」
漫画をスマホで読みましたが 映画もいい


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?