皆が待ってた!RAZER KRAKENシリーズに、光る高音質軽量ヘッドセット『KRAKEN V3 X』が満を持して登場!
登場からずっと売上げランキングの上位を走っている大人気ヘッドセット、RAZER KRAKEN。
軽量化、高音質、ライティング…色々な性能に特化した、様々なタイプに変化を続けたKRAKENシリーズに、軽量化、高音質、1680万色のライティング、全てを兼ね備えた待望の新型『KRAKEN V3 X』が登場!
『KRAKEN V3 X』は、軽量と高音質を同時に叶えた!RAZERの最新技術が詰まった新常識ヘッドセット!
内容物は至ってシンプル。
本体と説明書、3匹の蛇が特徴のRAZERロゴステッカーが入っています。
RAZERのゲーミングオーディオ技術が詰まったRAZER™ TRIFORCEドライバー&RAZER™ HYPERCLEAR カーディオイドマイク搭載!
RAZER™ TRIFORCEドライバーとは?
RAZER™ TRIFORCEドライバーとは、低音、中音、高音を個別にフォーカスした特許技術の 3 部構成オーディオドライバーのこと。力、知恵、勇気ではない。
高温はより伸びやかに、中音はよりふくよかに、低音はより重厚に響く、バランスのよいチューニングが特徴です。
イヤークッションは、肌に触れる部分は張り付きにくいサラサラのファブリック素材、周囲は密閉度の高いレザーレットで構成されています。
スッと沈んでふわっとしっかりフィットする、安定した装着感が得られるメモリーフォームを使ったイヤークッションです。
RAZER™ HYPERCLEAR カーディオイドマイクとは?
RAZER™ HYPERCLEAR カーディオイドマイクとは、優れた単一指向の集音と、ノイズキャンセリングを搭載したマイク。
明瞭な音声をチームメイトに届け、勝利に近づきます。
超軽量&高音質で話題になった『RAZER BlackShark V2』シリーズに使われた最新技術が、KRAKENシリーズにも使われた形です。
詳しくはRAZER BlackShark V2のレビューを御覧ください。
更には音の方向を詳細に察知できる、7.1サラウンドに対応!*Windows 10 64-bit でのみ利用可能
音質は申し分ナシの高性能です。
それでいて1680万色に光る!これが大きいです。
RAZER CHROMA™ RGB対応で様々なライティングを楽しむ事ができ、他のRAZER CHROMA™ RGB機器と同時に制御して、統一感あるゲーミング空間を作り出せます。
光るヘッドセットスタンド『Razer Base Station V2 Chroma』にかけてみました。
めちゃめちゃカッコいい!!!!!
毎度のヘッドセットのレビューで、音質はもちろんのこと、重量をひたすらに気にしていた私としては、ライティングするタイプはどうしても重量が出てしまうので、音質と軽量を重視してライティングは諦めていましたが…
また一つ、RAZERがゲーマーの夢を叶えてくれました!
感動のあまり前置きが長くなりましたが、実際に使ってみました。
_人人人人人人人人_
> 想像以上に軽い <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
KRAKEN V3 Xは285g。
始祖にして、当店不動の1番人気ヘッドセットのKRAKENが322g、現行の光る7.1サラウンド対応のKRAKEN ULTIMATEが390gであることを考えると、かなり軽量であることがわかると思います。
イヤーカップが大きめでガッチリ安定した装着感です。
イヤークッションのメモリーフォームのおかげで、締めつけ感がなく、ふわっと快適なつけ心地です。
音質にも重量にも妥協せず、見た目にもカッコイイRAZER CHROMA™ RGBライティングを搭載したKRAKEN V3 Xは、憧れのゲーミングライティングを手に入れたいエントリーユーザーから、長時間高い技術でプレイする動画配信者などにも自信を持ってオススメできる逸品となりました。
音質も、軽量化も、ライティングも!全部貪欲に!KRAKEN V3 Xでドン勝していきましょう!
Razer Kraken V3 X
超軽量 7.1ch サラウンド 対応 USB ゲーミングヘッドセット
Razer Base Station V2 Chroma
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