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公募の選考経過

昨年、小説投稿サイト「NOVELDAYS」で開催されていた「青い鳥文庫プロット大賞」に2つプロットを提出したのですが、そのうちの1つが二次選考まで残っていました〜! わぁい!

今回、応募総数が929本あったらしいので、二次選考に残っただけでも、きたやますぎの公募生活史上に残る結果となりました。

総評にあった「子どもの頃に大好きになったシリーズは、大人になっても、ずっと大好きで、ずっと忘れられないものです。大好きになったキャラクターの行動とセリフは、深く心に刻まれ、一生の栄養になります。今回通過したプロットには、そんな作品になる可能性を感じています。」とあり、少なくとも自分のプロットにも可能性だけはあったのかなと、超ポジティブに捉えています(笑)

次の選考が最終です。どんな作品が選ばれるか、読者としても楽しみです!