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昨年は厄年でした。

どうも、ごきげんぎしちょーです。

「昨年は厄年でした。」
こんな書き方をすると、どんな災難があったんだろうと思われるかもしれませんが、昨年は(年齢的に)厄年でしたというだけで特に厄災に見舞われたわけではありません。(ご期待にそえずスミマセンw)

とはいっても、大変なことはたくさんありました。

もちろん誰しも大変な思いはしたくないし、避けたいと思うでしょう。

まぁでも、生きてて大変な思いをしないなんてことは不可能ですよね。

誰しも何かしらの問題を抱えながら生きてると思います。

大事なのはその問題に対して自分がどういうスタンスで望むかなんですね。

例えばある問題に対して
「こんなことが起きるなんて厄年のせいだ!なんで自分が!」と捉えるか

「この難局を乗り越えればまた成長できるはず、頑張ろう!」と思えるか

どちらが正解とは言いませんが僕は後者の考え方です。というか前者の考えだと暗〜くなっちゃうじゃないですかw

毎日ごきげんに過ごしたいので〜

あと、「厄年」って「役年」って言い換えてもいんじゃないかなと。

役年。誰かの役に立つ年。そう考えられればやる気出ません?wちょっと普段よりしんどいかもしれないけど誰かの役に立つ年。

ちなみに僕は今年も「後厄」ですが、「あと役」でもあるので、あとどれだけ人の役に立てるかを心に今年も頑張っていきたいと思います。

ではでは、ごきげんよう〜

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