【FEサイファ】命の見積り(主人公の枚数について)
・主人公の枚数について
自身が後手の場合
対戦相手(エフラム)
1ターン目 出撃なし
2ターン目 2Cエリウッド出撃 本体2点
3ターン目 エフラムCC 本体1点
4ターン目 5Cエイリーク出撃 本体2点
5ターン目 5Cロイ、2Cミルラ出撃 本体4点
合計本体打点 9点
これを想定とした場合、自分の5ターン目までの手札を通過する枚数が
初期6枚
オーブ5枚
ドロー4枚
3ターン目か4ターン目CCにて1枚
合計16枚
デッキを49枚想定(主人公1枚除く)として、デッキの約32%触れることとなる
主人公8枚の場合、手札に来る枚数は2.5枚、主人公がCCすることを前提としてるため、実質1.5枚のため、本体に7〜8打点貰った時点で敗北となる
主人公12枚の場合、手札に来る枚数は3.8枚、主人公がCCすることを前提としてるため、実質2.8枚のため、本体に8〜9打点貰った時点で敗北となる
主人公8枚の場合、4ターン目に主人公1枚ユニットのスキル効果により手札に加えられても9打点貰ったら敗北
主人公12枚の場合4ターン目に主人公1枚ユニットのスキル効果により手札に加えられても9打点貰っても生存の可能性あり
これは相手側の攻撃が全部本体に来て全部当たることを想定しており、主人公を割合通り引くことを前提としているため、毎回こうなる訳ではありませんが、主人公8枚の場合、相手が良い動きされたら5ターンくらいで敗北することが多くなったため、主人公12枚付近でデッキを構築してることが多いです。ご自身が遊ばれている環境によって状況が変わると思いますが、その辺の事情を考慮して頂けるとデッキの参考、変更等しやすくなると思います。
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