24/2/3

１、アルファベット・アップル・メタ・アマゾン・マイクロソフトが23年10-12月期の業績で揃って、増収増益。10四半期ぶり。

中でもメタはインターネット広告の収益とリストラによる経費削減で、純利益は前年同期比で純利益約３倍となった。株価も決算発表後に20%高となった。
アップルも純利益を１割ほど増益させたが、株式市場の反応はあまりよくない。１日にクック氏は『24年後半に新たな報告がある』とし、生成AI関連の新サービスが発表することを示唆したが、ハードウェアとソフトウェア両方でユーザーを囲い込むビジネスモデルには規制局からも待ったの声が上がっている。

１、Apple is in a very difficult situation because of the delay in AI.Apple is only one of the five that earn profit from a hardware. It means that it has fallen behind of the generative AI technology race. Apple's future is unsure, despite Apple launched Vision Pro.