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運動脳 ♯1

はじめて書きます。
インプットをした内容をこのnoteにアウトプットをしていきたいと思います。

これからどこまでできるか分かりませんが
読書の一環として知識の整理にnoteを活用していきたいと思います。

『運動脳 アンデシュ・ハンセン』
身体を動かすことほど、脳に影響をおよぼすものはない。

ストレスの原因であるコルチゾールを運動によってコントロールができる。
定期的に運動を続けていると、運動以外のことが原因のストレスを抱えているときでもコルチゾールの分泌量はわずかしか上がらなくなった。

運動をすると脳の記憶媒体が拡張され続けていく。
継続して運動していく意味がある。


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