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苦しい心のガスを抜きたくてため息ばっかりでちゃう、吐けども吐けども胸の突っかかりはちっとも取れない。
タイトルも浮かばないほどの迷子
お久しぶりです。
わたしのnoteを読んでいる人はほとんどいないと思うけど、見えない誰かへの挨拶も大事。
最近は、とにかくいろんな方面で迷子になっている。
仕事もプライベートもなんとなく全て霞んでいてつまらない。
「わたしの中のわたし」がデロンデロンになってしまって全てにおいてブレブレ。
外にも内にも思うことはいろいろあって、
常に「わたしの中のわたし」が内側から心の壁を激しくぶん殴り、苦しい
2020年の気付き
以下は個人的なメモです。
読書は意外と楽しい
人は突然いなくなる
理由付けできない気持ちは信用できる
好きな人ほどこちらに興味がない
会いたい時会える時に会いに行くべき
やった後悔よりやらなかった後悔の方が引きずる
幸せについて考える時は幸せではない
好かれようとすると好かれない
誰か好みに合わせても意味がない
人知れず太り、人知れず痩せた
ゴールドは似合わない
#2020年の気付き
「なんかよく分からないけど、好き」ということ
「なんか好き」が一年以上続いている。
見た目が特別タイプなわけでもなく、むむっと思う一面を見たこともある。それなのになんだかんだ、「なんか好き」なのである。
どこが好きなの?と問われても明確に答えることができない。理由はよくわからないが、その人の隣にいたいと思う。
「なんか好き」という大枠の中に、「ちょっと嫌なこと」「気になること」が含まれているが、総合的には結局のところ「好き」なのである。
そ
消えていった言葉たち
浮かんだ言葉たちをアウトプットすればするほど、その後ろにスタンバイしていた言葉たちがしゅわりと消えて行く。
どんな言葉が順番を待っていたのかは思い出せないが、何やら重要なことだったこと、確かにそこにいたことは覚えている。
また出てきてくれるかい、別の言葉で。
同じ言葉を呼び出せる鍵を持っていないから、またいつか。
#消えた言葉 #言葉
言葉には消費期限がある
心の中に浮かんではいても外へ出さなかった言葉たちは、姿形が定まっていないため消えて行くのも早い。
個人的な感覚としては
口に出すと同時に自分の耳が聞いている
⇨ 意図はどうであれ、自分に言い聞かせる形になる
文字に書き出すと同時に自分の目が見て頭で読んでいる
⇨ 同上
胸の内が言葉という形になった瞬間から消費期限は付与されていて、カウントダウンは始まっている。
誰かに伝えたい言葉は、勿