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金価格高騰によるパチンコ特殊景品錬金術② 悪用禁止手法!

kitaichipm_noteです。

前回、金価格高騰によるパチンコ特殊景品錬金術についてお話をしましたが、今回はその続編となります。

ちなみに前回の記事はこちらです。

今回は、金価格高騰によるパチンコ特殊景品の錬金術について、悪用禁止レベルのヤバい方法についてお話をしていきたいと思います。

※注意事項としまして、実際に行うとホールからクレームが来て、出禁になるリスクがありますw

では、早速ですが、その悪用禁止レベルのヤバい方法について見ていきましょう。

パチンコ特殊景品での錬金術 悪用禁止法

前提条件としまして、TUCで特殊景品である金の買い取り額が騰がるのが分かっている状態とします。

悪用禁止法を簡単に説明すると、

①:現金をそのまま、貸しメダルや貸し玉として下皿に変える
②:①を繰り返えす
③:下皿の貸しメダルや貸し玉を一切使用せず、
  ジェットカウンターや自動計数機に流す
④:③で蓄えたレシートやカードを特殊景品に交換する

以上!

この悪用禁止法の注目点としましては、
「換金ギャップでマイナスにならないか?」
です。

例としまして、
「47貸し、53枚交換で、中景品が2500円→3000円に騰がる場合」

「換金ギャップでマイナスにならずに、ギャップ分を埋めれるか?」
をざっくり表にまとめてみました。

現金を入れても、換金ギャップに負けることなく、中景品での値上がり分が勝るので、プラスになります。

まとめ

この悪用禁止法は誰でも簡単に出来てしまう方法ですが、ホールに迷惑をかける行為となるので、全くもってオススメはしません

まくまで、こんな錬金術があるよという、雑学程度で頭の片隅にでも置いておいてください。

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