2022年振り返り ～ お世話になった機種 9選 ～

kitaichipm_noteです。

2023年を迎え、スマスロ時代に突入し始めたパチスロ業界。

そんな激動のパチスロ業界ではありますが、今回は、2022年に私自身がお世話になった機種(勝たせて貰った機種)を選定して挙げてみたいと思います。

なお、選定機種は私自身が良く通うホールに設置されている(いた)機種の中から選ばせて貰いました。

2022年お世話になった機種9選

それでは早速、2022年にお世話になった機種を簡易評価も交えて見ていきましょう。

1. バジリスク絆2

6号機初期の頃から今もなおお世話になっている機種。

設定狙い(6は別格、4.5でも十分)はもちろん、有利天井狙い(スルー不問最低300以上打ち出し)さえやっていれば勝てる。

2. 鉄拳4デビルver

ローリスクハイリターンが見込める究極のエナ台。

500Gゾーン後が激アマで、500Gゾーン後はほぼ100Gゾーンで当たり、拳があった場合の突破率も上がるので相当甘い。

RUSH後はデビルゾーンでのフリーズチャンスもあるので一撃4000枚も見える機種。

3. 沖ドキduo

有利天井2000Gの存在が甘すぎる。

朝一リセット台の2回目狙い、有利天井狙いさえやっていれば勝てる機種。

ドキハナチャンスの存在のおかげで、直ハマり台でも天国チャンスがあるのは優秀。

4. アラジンクラシック

有利天井狙い、ゾーン狙いが有効。たまに状態中で落ちてる事もあるので、内部ゲーム数を要チェックすべき台。

有利区間が切れても、再度ACのチャンスがある貫通タイプなので、2400枚の壁をぶち破れる点も良し。

5. 番長ZERO

設定狙い、ZEROモード狙いが甘い。

設定6の機械割は、6号機最高峰で、設定5でも十分に高いスペックなので、設定狙いが有効。

また、ZEROモードのヒット率も50%以上あるので、ZEROモード中の内部ポイントがそこそこ溜まっている台(150P以上)を打つのも有効。

6. 犬夜叉

兎に角、有利区間の仕組みさえ知っていれば、超絶エナ台に化ける台。

有利区間の切れ条件(ぶった切りゾーン移行条件)
 ・RUSHで1000枚超え(早いRUSH当たりで2回合計1000枚でも)
 ・RUSH駆け抜け(0切り)
 ・有利区間2500G超えのRUSH終了後
 ・有利区間天井3000GのRUSH終了後

さえ把握して、内部のぶった切りゾーン回数と照らし合わせて逆算すれば、お宝台が拾える。

7. カバネリ

6.5号機史上最高峰に出来が良い台。

設定狙いの安定性は勿論、ゾーン狙い(120台、250台)が超絶有効。

また、ST駆け抜け後や、美馬ST後(1000枚超えST後)は天井短縮になるので、天井狙いも有効。

何より演出とかゲーム性、全てのバランスが良くて、勝てる台。

8. 黄門ちゃま喝2

チャンスモード狙いが超絶有効。

ローリスクミドルリターンが見込める。

チャンスモードの見極め方さえ知っていれば、誰でも勝てる台。

9. マイジャグラー5

何だかんだで、ノーマル機でもあるジャグラーの設定狙いが固く勝てる。

困った時のジャグラーと昔から言われてきているが、夕方以降からでも高設定が打てる機種。

ただ、高設定をしっかりと使っているホールでのみ活躍できる機種。