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「タイトル未定」が良い、という話

 昨年の振り返り記事の冒頭で「瞬間単推しスキルが戻ってきた」ということを書きましたが(戻ってきたどころかそもそも去ってないというツッコミは無し)、2023年も例に漏れず新しいコンテンツに食指を動かし、また沼にずぶずぶと溺れております。

 「タイトル未定」というグループ名のアイドル。北海道・札幌を拠点に活動する4人組のグループで、2020年に結成されました。タイトル未定のコンセプトは「何者かになろうとしなくていい。何者でもない今を大切に。」。美しい雰囲気の楽曲に乗せて、若い世代の等身大の感情を歌い上げています。
 タイトル未定の個人的な印象を一言でいうと、「透明感」なんじゃないかと思います。ピアノをベースにアコースティックギターやストリングスを多用した楽曲で雰囲気が統一されていて、その世界観の美しさに心を奪われてしまいました。

 先日、タイトル未定のワンマンライブ「浸る大地」に参加してきました。このライブはタイトル未定として2度目のZepp Sapporoでのワンマンライブでした。楽曲、衣装、演出など、全てがタイトル未定の世界観に違わぬもので、文字通りタイトル未定に「浸る」ことができたステージでした。このライブの後はしばらく東京遠征がないというところで、ちょうどいい区切りなので、タイトル未定の振り返り記事です。(とか言ってる間に次の東京遠征が間近になってしまいましたが……。)


馴れ初め

 振り返ってみると、タイトル未定にはまるきっかけは何度もありました。Twitterを遡ると、2022年9月頃には「夏のオレンジ」に出会っていたようです。多分タイムラインに流れてきたかなんかだと思います。そこからなんとなく「曲が好きだなあ」というのは頭の中にあったのですが、この時期はリルネードに全力投球だったこともあり、現場に行くまでには至りませんでした。きっかけその1。

 2つめのきっかけは、リルネードが活動を終了し、栗原舞優ソロを追っていた時期に開催された2022年12月の#DSPMLIVEでした。栗原舞優、さよステ、バンもん、そしてゲストのタイトル未定という出演者を見たとたんに「これは行くしか無いよなあ」と思った記憶があります。記録もあります。元々「夏のオレンジ」が心のどこかに引っかかっていたということもあり、このライブの前2週間くらいはタイトル未定の曲をヘビロテしてました。そうしているうちに沼に落ちてしまったのが「蜃気楼」です。久々に出会った「ひたすら同じ曲を聞き続けるタイプの沼曲」で、この時期は1日5回くらいこの曲を聞いていました。好きすぎてコードを取ったくらい。こうして無事にタイトル未定にはまり……ませんでした。なんでだろうなあ。

 そして3つめのきっかけは、2023年4月にららぽーと豊洲で開催された「花/栞」のリリースイベントに行ったことです。何で行ったのか本当に覚えてないです。多分暇だったのと無銭っていうのに釣られて行ったんだと思います。そこで改めてタイトル未定のステージを見て、無銭なのが申し訳なくなってきたという理由でCDを買って特典会に参加し、そこから無事に沼を転がり落ちて今に至ります。
 あと、撮可っていうのに引っ張られたのもあるかもしれません。カメラは元々鉄の箱撮影用に持っていましたが、おうちで眠りがちだったので、新しい被写体でも撮ってみようかと思ったんじゃないでしょうか。この日のリリイベで撮った写真を見返している時に、ライブの一瞬一瞬を切り取る面白さに気づいてしまい、タイトル未定の現場には毎回カメラを持ち込むようになりました。

「タイトル未定」が良い、という話

 前置きが長すぎましたが、ここから本題。
 タイトル未定の何が好きなのかと問われると、

  • 世界観が良い

  • 楽曲が良い

  • 歌声が良い

というところだと思います。

世界観が良い

 僕は元々さわやかなものだったり透明感があるものが好きなのですが、タイトル未定の作り出す世界観が見事に僕の癖に刺さりました。楽曲の方向性が透明感のある雰囲気で統一されているし、衣装やライブパフォーマンスからもその透き通って美しい世界観が伝わってきます。
 特に僕の好きなタイトル未定の世界観を象徴していると思ったのが、2023年のTIFでお披露目された新衣装です。

青を基調としたデザインから透明感・清涼感が感じられるし、ダンスの振りに合わせてしなやかにひらひらと舞う感じが実に「タイトル未定の夏」という印象でとても好きです。

楽曲が良い

 僕をタイトル未定の沼に突き落としたきっかけとなった楽曲は、「蜃気楼」でした。

昨年の振り返り記事から再掲すると、

軽快なアコギとピアノが爽やかでかなり好み。それから、イントロなどに使われている笛のメロディが絶妙に切なさを演出しているのも素晴らしいです。IV→V→III→VIIの後ろ髪惹かれるような進行が、夏の儚さの部分を演出している気がします。

2022年の振り返り

というところです。
 この曲のライブでは、1サビとラスサビを冨樫/谷ペアが、2サビを阿部/川本ペアがそれぞれ生歌で和音を重ねています。現場に通うようになってからこの曲を更に好きになったポイントが、1サビとラスサビの冨樫・谷の歌声のハーモニーです。冨樫さんも谷さんも歌声が尖ってないのに力強くかつ美しくて、気持ちよく耳に刺さってくる声質で、楽曲の爽やかさをより引き出している印象を受けます。
 それから、この曲は野外ステージとの親和性が素晴らしく高いですね。この夏に何度か野外ステージでこの曲を聞きましたが、真昼で炎天下のステージも夕方の西日が差すステージも、楽曲の爽やかさと切なさがより増幅されるロケーションで、とても心に残っています。

 蜃気楼と並ぶくらい大好きなタイトル未定の楽曲が、「六花」です。
 タイトル未定の特徴の一つに、ミドルテンポで聴かせる楽曲が多いことが挙げられます。ミドルテンポであることによって歌やダンス・表情などの一つ一つの表現が丁寧であるという印象を受けます。このあたりはプロデューサーの松井さんも意識しているところのようで、タイトル未定の音楽の方向性のベースになっているものです。

ヤマモトショウが作詞・作曲した「六花」は、この「表現の丁寧さ」という点において一押しの楽曲です。全体的に音数が少なくて、それぞれのメンバーの歌声を存分に堪能することができます。また、フレーズとフレーズの間に適度な間があり、歌だけでなく表情やダンスなどのビジュアル面の表現も丁寧に作り上げられているところに目を引かれてしまいます。
 このライブ映像で特に好きなのが、2番Aメロの谷さん。歌声が美しいし、フレーズ前後の息遣いも好きだし、何より表情の豊かさが素晴らしいです。元々ビジュアル面でお強い方ですが、この表情管理を見せられたらオタクは全員好きになるんじゃないでしょうか。今思い返してみると、タイトル未定の推しが谷さんに決まったのもこの映像がきっかけかもしれません。
 あと、単純にヤマモトショウ楽曲が好きというのもあります。以下、楽曲好きポイント羅列。

  • 音数の少ない高音のピアノで冬の張り詰めた空気を表現するイントロ〜Aメロ

  • 短三度下げ転調でブラスが加わりがらっと雰囲気を変えるサビ

  • サビ「僕の一瞬を」で「ファソラシド」でトニックまで駆け上がってるのにベースが#Vという気持ち悪さ(最高にヤマモトショウという感じがして大好き)

  • そして突然のブレイクに重ねられる川本パートのアカペラソロ

  • 冷たく儚い雰囲気の楽曲なのにswingなところ

好きすぎる楽曲ですが、ライブで披露される頻度が少ないのでもどかしい……。

 そして、タイトル未定の代表曲と言っても過言ではないのが「青春群像」です。ボレロを思わせる壮大なイントロに始まり、爽やかで疾走感がありつつ切なさも感じられる、まさに「青春」という言葉がぴったりのロックナンバーです。サビは王道すぎるカノン進行ですが、その王道さが一周回ってプリミティブで、完全に泣かせにきてるなあ、と思います。

 この曲は全体的にユニゾンのパートが少なく、女声の伸びが美しい音域であるサビのパートもソロで歌唱していて、メンバーの歌声の素晴らしさにたっぷり浸れる楽曲になっています。タイトル未定はメンバーの歌声の方向性がそれぞれ少しずつ異なるのですが、この曲の落ちサビ前の「覚えているあの日の鼓動」の4人のユニゾンは、個性が様々な4人の歌声が驚くほど一体になっていて、音源を聞いたりライブを見たりするたびに、すごいなあ、と思っています。これこそが僕の好きな「タイトル未定の歌」です。

 タイトル未定は2021年にアルバム「青春群像」をリリースしていますが、2023年9月に収録楽曲を現行メンバーで再録した盤がリリースされました。

この曲は、僕が新録音源を待ち望んでいた楽曲でもあります。タイトル未定を作り上げてきた過去のメンバーももちろん尊重しているのですが、やはり僕が好きになったのは今の4人が作るタイトル未定であるというところで、現行メンバーでの再録が発表されたときはとても嬉しかったです。

 そのほかにも好きな曲は多々。

  • 「夏のオレンジ」 The 夏という印象の一曲。1サビ前でイントロのモチーフを差し込んでるのが好き。サビはペンタトニックの似たフレーズの繰り返しが素朴な印象で、飾らない等身大の夏という印象でとても良い。

  • 「主題歌」 バンドサウンドで疾走感があって爽やかで好き。

  • 「栞」 長調なのに悲しさ満点の叙情的な恋愛ソング。MVはほぼ全編リップシンクだけなのに完成度が高くて、タイトル未定のMVの中で一番好きかもしれない。

書き始めたらきりがないですね。

 タイトル未定は定期的にアコースティックライブを行ってくれるも楽しいポイントです。タイトル未定の楽曲はそもそもアコースティックとの親和性が高いですし、楽曲の違った魅力を楽しめます。アコースティックライブでは、普段のライブよりメンバーの歌をじっくりと楽しむことができるところもポイント。
 もちろん自分でアコギで弾くのも楽しいです。最近よくコードを取ってます。

歌声が良い

 楽曲のところで既にだいぶ述べてしまいましたが、メンバーの歌声もタイトル未定の魅力の一つ。青春群像のところで述べた通り、タイトル未定のメンバーの歌声は方向性が少しずつ異なっています。それなのに歌声が混ざったときの親和性が高くて、耳に気持ちよく馴染んでくるんですよね。不思議。

 阿部さんの歌声はいつも力強くて心にダイレクトに伝わってきます。明るい曲ではまっすぐで芯のある歌声である反面、暗い曲では空間を引き裂くような歌声を披露することもあり、表現の幅が広いなあ、と感心します。

 冨樫さんは圧倒的な歌唱力ででタイトル未定の音楽の土台を作っています。「アイドル界一の歌唱力を目指す」と語る彼女ですが、その自信に違わぬ歌唱力を持ち合わせています。「溺れる」「薄明光線」などの楽曲での苦しい感情の表現が生々しく、ライブで見るたびに息を飲んでしまいます。

 谷さんは元々の声質が透き通っていて美しいのですが、芯のある歌い方をしていて、美しさと力強さが同居した素晴らしさがあります。個人的にはこの歌声がタイトル未定の雰囲気にぴったりで、このグループの歌声を形作る上で重要な要素な気がしてます。彼女の声色には可愛らしさも混ざっていて、まさに万能アイドルという歌声だなあ、というところ。声色の可愛らしさは、「蜃気楼」の2番Aメロとかが分かりやすいかもしれません。
 以下、谷さんの好きな歌割り。

  • 「溺れる」のラスト「負けない 負けないから」 冨樫さんの感情が爆発したパートを引き継ぎ、淡々とかつ力強く曲をラストに持っていく歌声が天才的。

  • 「灯火」の「喜びもほころびも~」 谷さんの美しい高音域の歌声を存分に堪能できるパート。

  • 「黎明」 全体的に谷パートが好き。美しさと力強さの同居を一番感じられる楽曲。

  • 「栞」の「桜が散ったら~」 MV補正もあるかも。駆け上がっていくペンタトニックに少し儚さが乗った歌声が好き。

  • 「蜃気楼」サビのハモ。先述の通り。

 川本さんは可愛らしい歌声で、タイトル未定の楽曲に華やかさを添えてくれます。しかし「溺れる」「薄明光線」などの負の感情を歌う曲では冷たく刺さるような雰囲気の歌唱が上手で、その表現力のギャップに驚きます。

簡単にメンバー紹介と印象とか

 このORDER LISTにメンバーの個性が詰まっています(?)。

阿部葉菜

 タイトル未定の看板みたいな人。活動のために単身で埼玉から札幌に引っ越してきたという行動力の持ち主です。おてんば元気印!という第一印象ですが、絵が得意(しかもかわいい)だったり、ファッションやおしゃれに敏感だったりという女の子らしい一面も。
 ステージ上では、歌声や表情、手の動きなどから熱い感情が伝わってくるパフォーマンスが魅力です。特に好きなのが「青春群像」で、イントロの壮大な展開に重なるまっすぐな歌声だったり、「僕の心臓を動かしてる」の笑顔だったり、落ちサビ前の「またここで会おう」の煽りの言葉の力強さだったり、彼女の色々な魅力が感じられる一曲だなあ、と思います。
 彼女は文章を書くことが好きで、「葉月記」と題するnoteを定期的に投稿しています。

このnote、本当におすすめです。普段はステージ上で力強くメンバーを引っ張っていくという「表の顔」を見せる彼女が普段どういった感情でいるのか、彼女の葛藤、悩み、感謝などの素の感情が滔々と綴られており、立体的に彼女の魅力を掘り下げることができます。人間性オタクは全員読むべき。
 空が好きだったり、季節の匂いや雨の降る前の匂いが好きだったりと、自然系ロマンチスト(今作った言葉)なところも個人的推しポイントです。

冨樫優花

 タイトル未定の歌姫。その持ち前の歌唱力の高さは先述の通りです。SNSやラジオからは控えめな性格という印象を受けますが、ライブでは打って変わって、様々な感情が入り乱れたパフォーマンスを見せてくれます。特に「薄明光線」のような雰囲気の楽曲での歌やダンスの表現が生々しくて、楽曲にこもったメッセージが何倍にも膨れ上がって伝わってきます。この表現力は、彼女の生い立ちやアイドルを志した経緯が、タイトル未定の「若い世代の希望や悩み、葛藤の表現」という方向性に沿ったものである、ということも影響しているのかもしれません。このあたりは2023年7月に放送されたNHK北海道制作の番組「北海道道」でも詳しく語られています。
 また、音楽を中心とするクリエイター集団「otsumami」に、mikan名義でヴォーカリストとして参加しており、タイトル未定の外でも活動の場を広げています。
 Twitterに定期的に歌動画を上げているのですが、選曲が性癖に刺さりすぎてます。

  • レモネードの夏 / 松田聖子

  • 高気圧ガール / 山下達郎

  • 真夜中のドア〜stay with me / 松原みき

80's~90's楽曲好きオタク、死。2023年にレモネードの夏を聞くとは思わなかった。レモネードの夏、本当に好きなんです。松田聖子の曲で一番好きかもしれない。

谷乃愛

 推し。釣り師。気づいたら釣られててもう手遅れでした。ビジュアルがお強くて歌声も美しくて安定してて、ダンスもしなやかで目を惹かれるものがあり、表情管理も完璧で、オタク対応も神で……と、アイドル適正が高すぎる方です。流石は北のスーパーアイドルを自称するだけあります。歌やダンスの実力についてはプロデューサーの折り紙付き。

 谷は、ルックス的にもパフォーマンス的にも、本当にザ・アイドルという感じの子なんですよね。タイトル未定はデビュー当時、アイドル未経験の子もいましたし、初々しさみたいなものが強かったので、もう一つライブのクオリティーを上げたいなとはずっと思っていました。そこにバチッとはまるのが谷でした。(タイトル未定プロデューサー・松井広大)

「Creator's Camp Vol. 6」(VDC Magazine 027 (2023), p. 64-65)

 彼女自身もアイドルオタクで、元乃木坂46の齋藤飛鳥さんが推しメンとのこと。可愛い女の子が好きという彼女ですが、そう言ってる本人がめちゃくちゃ可愛いので、世の中は分からないものです。
 Twitterをフォローするとめっちゃ釣ってくれるのでおすすめです。特典会に行ってもめっちゃ釣ってくれるのでおすすめです。

 日本語がちょっと弱めなのはご愛嬌(かわいい)。

 餃子や揚げ物などジャンクなものが好きだったり、ホテルで冷房を20℃に設定してたり、使用済み靴下を匂いで判別してたり(いい匂いらしい)と、時折見せるアヴァンギャルドさも良。

 この記事を書いていて、実はそこまで人間性が掘り下げられてないことに気づきました。ごくたまに更新されるnoteを読むと、まだまだ彼女について知りたいことがたくさんあるなあ、と思うのですが、あまり配信などをされないので、彼女の言葉や考えていることを深く聞く機会って少ないんですよね。10月から始まるラジオに期待したいと思います。たのしみ。

川本空

 タイトル未定の秘密兵器こと川本空さん。「ちくわ」を自称していますが、その由来は事務所すら知らないそう。多分由来を知ったら石にされるんだと思います。可愛らしい言動や声質で小動物のようなかわいさを振りまく彼女ですが、ラジオではメンバーの発言にちくちく突っ込んだり、配信でなかなか際どい発言をしたり(通称ブラックちくわ)と、知れば知るほどギャップの大きい方です。可愛さに惹かれて近づくとギャップで沼に引き込まれる、さながら食虫植物のようです(褒めてます)。
 ハードロックが好きでラジオの収録にX JAPANのTシャツを着てきたり、かなりのゲーマーでマリオカート7のタイムアタックのコースレコードを保持していたりという意外な一面がたくさんある方。
 ステージ上では、明るい曲では特徴的なハイトーンボイスで楽曲を華やかにし、暗い曲では冷たい雰囲気の作り方が上手、というのは前述の通りですが、最近ではライブ中にワンポイントでどきっとするような表現も差し込んでくるようになってきて、これまたギャップにやられてしまいます。まだまだ秘めたポテンシャルがありそうです。

 以下、彼女の朝食(例)。

  • ステーキ丼

  • お寿司

  • 牛丼(あたま大盛り)

なんというか、大物。最初にフルーツを食べると何を食べても太らないらしいです。グルメYoutubeとかやってほしいですね。


 タイトル未定にはまり始めた頃は「北海道のグループにはまることによって現場減!節約!」とか言ってましたが、1〜2週に1回のペースで東京遠征があるので全然節約になってないですね。良かったのか悪かったのか。
 今の活動はライブがメインですが、人間性オタクとしてはもっとパーソナルな部分も知れるようなコンテンツがあればいいなあ、と思っていたところ、10月からレギュラーラジオの放送が決定しました。タイトル未定のこれからの展開が楽しみです。


蛇足

9/20の三崎公園野外音楽堂の日のTwitter下書き供養

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