Pythonを20時間で習得する【1時間目】

何かを練習するのが趣味なので、
練習記録をnoteに書いてみることにします。

今回はPythonを練習する記録。

学ぶ動機と目標スキルレベル

オーガロードが開かれた
きらめくマクロ
画面をうつ

と、誰かが言うくらい
マクロゲーなロマサガRS。

今までUWSCを使って、
飽きて引退していたのですが、
Python3でやってみようと思って復帰しました。

目標レベルはマクロ作成して、
自在に組めるようになるレベル。

UWSCでは自在とまでいかなくとも、
24時間ずっと周回させられるので、
そこまで苦戦はしなさそう。

練習方法

たいていのことは20時間で習得できる　忙しい人のための超速スキル獲得術

この本マジで面白い。

特にタイピングに興味のある人は、
読んでみてください。

ドヤ顔でタイピングの歴史を
語れるようになります。

急いでマクロを構築する必要がないので、
ゆっくりいきます。

1. 本を探す

2. 少しずつ進める

Pythonで学ぶアルゴリズムの教科書 一生モノの知識と技術を身につける

キンドルアンリミテッドでありました。

早速練習したいですが、
環境を構築しなければならないようです。

Pythonインストール編

1. Python公式サイトでPython3 をダウンロード

2. Add Python 3~ to PATH にチェック

3. 付属のIDLEを起動

2　チェック入れないと、
素人では自力でパス通せないので、
再インストールすることになります。

というかしました。
調べてもPATHの通し方わからなかった。

専門用語多すぎた。

3　コレを使って、
本の内容を練習していく。

練習内容　1－1　入力と出力

print("俺だけレベルアップな件")

文字を入力して、
文字を出力するコードですね。

変数

a = 2022
print(a)

2022じゃなくて、
日本語を入れたらエラーになりました。

a = 1000
print("aの値は", q, "です")

"　←　と　”　←
が英語と日本語で違う。
最初間違えてエラーがでました。

s = input("骸骨兵士はダンジョンを守れなかった")
print("あなたが入力した文字列→" + s)

→　右矢印ってどうやって英語で書くのかなと思った。
調べたら、そんなものないらしい。

""で囲えば日本語も打てるっぽい。

終わり

UWSCでは結構複雑なマクロを組んでいたので、
今のところ苦戦はしていない。

※　最初はコピペしただけ。

とりあえず最初のほうが、
馴染ませるのが大事。

記憶術の基本。

最初の1時間終わり。