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ドライヤー故障は死活問題

私の家のドライヤーは、
ボタンを押すとHOTCOOL
切り替わるタイプです。


しかし、購入時から、
HOTつまり温風で使うには、
そのボタンを押し続けていないと
いけないという不具合があります。


ドライヤーって、
大体温風使いますよね?
仕上げに冷風にするくらいですよね??

つまり、
基本ドライヤーで髪乾かしている時は
ずっとボタンを押し続ける訳
です。


まぁまぁ重みのあるドライヤーで、
さらにボタンも深めに押さないと
冷風になっちゃうので、
結構疲れます(т-т)

もうこのドライヤー2年くらい
使っているので、
慣れましたけど笑


この話を聞いた方は、
きっとこう思うでしょう。

「それ、初期不良じゃない?
交換してもらえばよかったのに」

と。


もちろん、私も同じ事を考えました。

ただ、初めて使った時は
当然の如くお風呂上がりの
髪びちゃびちゃの状態なので、
そのドライヤーを使うしかありません。

(その前のドライヤーは
経年劣化で温風が出なくなったので、
使い物になりませんでした)


使い終わってから交換しようにも、
ネットで買ったので、
初期不良の場合は一度返品して
新品を送って貰う、

みたいな流れになる模様。


でもドライヤーって、
毎日使うじゃないですか。

返送してから新しいものが来るまで、
代わりのドライヤーもありませんので、
諦めました(´△`)


ドライヤー故障は
死活問題になり得ますので、

壊れそうなドライヤーをお持ちの方は、
早めに新しい物を買い、
きちんと使える事を確認してから
旧ドライヤーを捨てる事
をオススメします!


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