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【これムダ】検査予約に必死の巻

どーも、生粋です。
皆さま精力的に活動はできておりますでしょうか。
当方は昔ほどではないですが、仕事漬けの時間を過ごしておりますね。
明日夜にgreenzのイベントに参加できることが楽しみです!

さて、
このかた会社外(学校外)で検査を受けるということをやったことがない。とりあえず何も考えずに、大山に紹介してもらったAIC八重洲クリニックに電話をした。

「検査を受けるには、どこかで診断いただき、そこから紹介状をもらう、という形ですね。もしくは当院で受診いただくことも可能ですが」by受付

えー
な、なるほど。そりゃそうだよな。何もやらかしていないのに検査を受けたいです、という人がいるかもで、そういった人が検査を受けられないようにそういう対応をしているということね。(たぶんこれが普通)

生粋「会社の定期健診結果で、精密検査が必要といわれまして、ご連絡をした次第でして・・・」

受付「あー、そうなんですねー…」

(5秒ほど変な間が生まれる)

生粋「(慌てて)えっとですねー、そちらで火曜午後に診断担当されている大山先生にAIC八重洲クリニックさんで検査受けてねとご紹介をいただきまして、健診結果があれば受けられるというふうに言われてですね、ごにょごにょ」

受付「あ、東大の大山先生ですか!?!?あ、そうですかそうですか!(すっかりご機嫌のような口調に)であれば、分かりました、検査日を決めましょう!(急に話が進んだ!)」

となりまして、大山の偉大さを知った、いや、大山先生の偉大さを知った、知れた。クラスメイトということでしかないが、少し誇らしかった。

ということで、やや変な状況が生まれたとしたら、「この紋所が目に入らぬか」ばりに、知っているセンセーのお名前を振りかざしましょう。Tipsです。


何は、ともあれ、検査も予約でき、その後結果を受ける診断も予約が完了し、ひとまずやれることはやったかなー、という感じ。

早く、このnote、この記事、ムダにならねーかなー
別に書くことになれるリハビリにはなっているのだけれど、
すっかり忘れて、何かに打ち込むということがなくなってしまって、どこか頭の片隅に、最悪の事態がちらつく。
そう考えると、『最高の人生の見つけ方』のように、やりたいことを書き始めるとかしようかしら、と思ったりもする。

「最高の人生の見つけ方」のワンシーン。いい笑顔してるよなー、モーガン・フリーマン。

まあやりたいことリストは、またどこかで。

『最高の人生の見つけ方』見たことない人は、マジで見たほうがよい。オレみたいな?じゃないな、オレもそちら側の人間だった、あぶない。変な状況になる前に、書き出しておいてそれを達成していくというような心構えはしておくと、人生潤っていくよね~(その余裕がなくなっちゃうのが大半だと思うし、それも仕方ないとも思うのだけど)。

みんな大好きアマプラ、ネトフリでは見れないようですが、U-NEXTならみれるっぽいね!


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