じょうとう

ツイッターで見かけたあんちゃんがいたから勝負たら泥仕合になったから再度対決してみる話in巴賞

知ってっか?こいつ。馬券師カポ・峯。

大体なんだそのネーミングって話なんだよ。

その真ん中の『・』

これなんだよてめえ。

前回の勝負

あれからやけに気になっちまって定期的に観察してるんだが、こいつインカジか野球賭博しかやってねえじゃねえか。

あとは馬券。この野郎よ、俺が嘘みてえに負けた今日って言う日に帯取ってイキってやがったんだ。

舐めやがって小僧が。そのレースはこの俺が12万負けたレースじゃねえか。

まあいいよ。そんな偶然は博打やってりゃあたまにはある。誰にでもな。

明日はてめえに偶然と必然の違いってやつをわからせる日になる。

まあ逃げずに勝負を受けたところは認めるよ。

てめえもあれだろ?ここで知名度をつけて『WIN5予想とかで月100万くらいお小遣いできたらいいな』ってよ、それくらいのことは企んでるんだろ?

だって前の対決の時によ、お前わざわざ#カポネレーダーっていうハッシュタグ作ってたもんな。

お見通しなんだぜ?

まあいいよ。

そういうてめえの自信を完璧に打ち砕いてやる。

日曜の函館メイン、巴賞でな。

ルールは前回と同じ10万円勝負。

どっちが増えたかで勝敗は決まる。そこらへんのチビでもわかる簡単なルールだ。

じゃあ予想へ行かせてもらう

函館11R 巴賞  芝1800m (右)

天気:曇 / 馬場:良 / 発走:15:25

次を見据えた仕上げの馬もちらほら。

コメントからもそれが見え隠れすることからわかるように、特に59kg58kgを背負ってここに出てくる陣営は叩きと割り切って出走しているように思う。

唯一⑤マイスタイルだけは58kgでも函館二勝のコース巧者、函Wで66秒は今回のメンバーの中でも一番時計が出ているし、展開に左右されにくい脚質っていう所もいい。まず馬券に絡んできそうだがその追い切りの終いの脚が少し不安。

同タイム66秒で函Wで調整してきた④マイネルファンロンが「66.0 51.4 37.7 12.2」に対してマイスタイルは「66.0 51.7 38.2 12.8」

どちらも強めと言えば強めだし、馬なりと言えば馬なりという追い切りだった。

そうなるとしっかり終いを伸ばした⑦アストラエンブレムは抜群の内容だった。二着した去年よりも状態は格段にいいし、そもそもが小回りで本領を発揮する母系。ウィクトーリアもブライトエンブレムも函館札幌は抜群に強かった。ここはこっちを本命にしていいだろう。小島調教師はジョッキーの手配で勝負気配がわかりやすいタイプでもある。ここでルメール起用は間違いなく勝ち負け意識だろう。

この馬に跨った外国人Jはデムーロ・ルメール・アブドゥラで計12回

成績は「4:4:1:3」連対率約70%ならここも狙うしかない。

⑩ サトノフェイバーが先行して復活しても驚けない。そもそも前走は過程が苦しかったし動けてもいなかった。素質を信じて馬券にはいれたが今回と前回では状態が段違いだろう。

メインまでにいくらか時計がかかるようになれば⑭ファストアプローチが小回りでもう一丁があってもおかしくない。時計勝負は苦手だが時計が遅いレースなら鉈のような重い切れ味の先行力がある。

去年の覇者⑬ナイトオブナイツが勝ち負けするような一瞬の脚が活きる競馬にはならないと見て消し。そうなると⑫カデナも消し。

それよりは⑥ドレッドノータスの洋芝適正に妙味を感じる。

馬連⑦-④⑤⑧⑩⑭(15000円×5点)

三連単⑦→④⑤⑧⑩⑭→①②③④⑤⑥⑧⑩⑬⑭⑯(500円×50点)

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